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小陰唇の手術をしたい女性の悩み
2023.11.02
皆さんこんにちは。
婦人科形成を検討されている女性の皆さんからSNSを見てご来院いただく機会が増えてまいりました。
モニター撮影や経過観察の際など、コンプレックスを解消できたことを喜んでいただいている姿に立ち会わせていただけて、とても嬉しく思っています。
皆さん、ありがとうございます。
小陰唇で悩む女性の最近の傾向
さて、小陰唇に悩みを抱えてクリニックを訪れていただく女性の傾向についてお話します。
女性器のお悩みで圧倒的に多いのが小陰唇のお悩み。
そして、小陰唇の施術を希望される方が、
自分の女性器をもっともっと美しくしたいという美意識のとても高い方が多いかというとそういうわけではありません。
どちらかというと、今より少し生活をしやすくしたいなと思い、来院される方が多い印象です。
お悩みの内容としては、
・なんとなく大きさや黒ずみがきになる
・生理の時の小陰唇のムレやかゆみを改善したい
・尿が小陰唇に当たって足にかかる
・いつもこすれているわけではないけれどふとした拍子にこすれを感じる
・アカが溜まっている気がする
などです。
特別困っているわけではないけれど、この悩みがなくなるなら手術したいな。
そのような思いでクリニックにいらっしゃっています。
二重になりたい女性と小陰唇を小さくしたい女性
私は女性器の悩みは二重の悩みと同じとお話しすることがあります。
女性はわざわざ手術で二重にしなくても生きてしていくことはできるけれども、
二重にすることで今までよりもメイクが楽しくなったり、
人生を今以上により良いものにできるのであれば手術する価値は充分すぎるほどあると思います。
また、小陰唇の手術を受けると、何よりも生活が快適になります。
皆さん、医療脱毛はされていますか?
脱毛をする前はクリニックに行くまで悩んだり不安になったりされたかと思います。
ですが、いざ脱毛して毛がなくなって処理をしなくてすむ快適さを知ると、
どうしてもっと早くやらなかったんだろうと思った経験があるかと思います。
女性器の整形も同じです。
いかがだったでしょうか
女性器のお悩みは人に相談しにくく、どうしても一人で抱え込んでしまいがちです。
カウンセリングの際に不安や悩みをしっかり伺い、最適な治療を提案させていただきます。
一人で悩まずに、当院の無料カウンセリングを活用してコンプレックスを解消してくださいね。
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