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夏に向けてダイエット④
2021.04.22

前回、食事療法を用いて体重をうまく減少させても、維持するのが大変と述べました。それどころか、一度体重を減らしてその後戻すサイクルを繰り返していると、長期的には何もダイエットしてない人より太りやすくなることがわかっております。(J Adolesc Health. 2012 Jan;50(1):80-6.)
理由としては次のように考えられています。
①体重減少のためのダイエットはごく短期間の行動であり、達成した途端元の生活に戻る
②ダイエッティングサイクルなどと言われるように、無理なダイエットに耐えきれず食べ過ぎ、継続できないことに意気消沈し、その後再度ダイエットに励む負のサイクルが形成される。
③意識的に摂食をコントロールしようとしていると、禁止している食物を少し摂取しただけで食べ過ぎる(脱抑制作用)
④ダイエットにより代謝が下がり、つまり代謝を維持するのに必要なカロリーが少なくなり、より太り易くなる体質になってしまう。
この4つ目の、ダイエットによって反対に太り易い体質になることが、もっとも怖いことです。
最近の研究では、ダイエット⇒リバウンドを繰り返すほど脂肪細胞が増えてしまう可能性があると報告されています(Obesity Reviews, 16 Suppl 1, 45-54.)。
このように、増えてしまった脂肪細胞を減らすにはどうしたらのでしょうか?具体的には、脂肪吸引と脂肪冷却があります。脂肪吸引は脂肪組織に吸引管と呼ばれる管を入れて、物理的に吸い出すという手法になります。脂肪冷却については、脂肪組織を冷却することで細胞死を導き、体外へ排出させます。
これからの時期に特に気になる部位に対しては大変オススメな施術ですので是非ご検討ください。
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