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乳首のまわりのぶつぶつは何?大きいのはできもの?モントゴメリー腺が目立つ原因や治し方、切除術を解説
2024.12.14

「乳首のまわりのぶつぶつが何か知りたい」
「大きいのはできものやニキビ?」
「どうしたら治せる?」
このように悩んでいませんか?乳首のまわりのぶつぶつしたものは「モントゴメリー腺」と呼ばれる小さな突起状の皮脂腺です。ニキビや皮膚病なのではないかと心配になる人もいるかもしれませんが、誰にでもあり機能的にも必要なものです。
本記事では、モントゴメリー腺の役割や目立つ原因、治し方について解説します。加えて、モントゴメリー腺の数を減らして目立たなくする美容整形についても解説。
この記事を読めば、乳首のまわりのぶつぶつについての悩みを解消するきっかけになるでしょう。今すぐモントゴメリー腺を減らしたいあなたは、以下のボタンからLINEで無料相談してください。
乳首のまわりのぶつぶつの正体は「モントゴメリー腺」
乳首のまわりにあるぶつぶつは、モントゴメリー腺と呼ばれる小さな皮脂腺です。皮膚病やニキビではなく、女性も男性も誰にでも存在します。
ぶつぶつは乳輪の外側上部に多くあり、平均的な数は5〜20個程です。数や大きさは人によって異なり、乳輪の大きさとモントゴメリー腺の数に相関関係はありません。
機能的にはある程度は必要とされているものですが、大きかったり数が多かったりすると気になってしまうこともあるでしょう。
乳首のまわりのぶつぶつ「モントゴメリー腺」の3つの役割
機能的に必要とはいっても、乳首まわりがぶつぶつしていると見た目が気になったりコンプレックスに感じたりする人もいるかもしれません。モントゴメリー腺には実際にどのような役割があるのか確認しておきましょう。主な役割は以下の3つです。
乳首のまわりのぶつぶつの役割
それぞれ詳しくみていきましょう。
役割①:乳首や乳輪が乾燥しないように保護する
モントゴメリー腺は皮脂を分泌して、皮膚が薄くデリケートな乳首や乳輪が乾燥しないように守る重要な役割を担っています。特に、授乳中の女性にとってはこの保護機能が重要です。
授乳時には乳首が赤ちゃんの口に触れることで摩擦や刺激を受けやすくなりますが、モントゴメリー腺が分泌する物質が皮膚のバリアとして働き、損傷を防ぎます。
役割②:細菌の繁殖を抑える
モントゴメリー腺から分泌される皮脂には、細菌の繁殖を抑える抗菌作用があることが知られています。この抗菌作用は、乳首や乳輪の周辺に細菌が繁殖して炎症や感染症を引き起こすのを防ぐ重要な役割を果たしています。特に授乳中の女性にとっては、乳首が赤ちゃんの口に直接触れることで細菌にさらされるリスクが高まるため、この機能は非常に重要です。
また、乳首周辺の衛生状態を自然に保つため、特別なケア用品を使わなくても健康的な状態を維持する助けになります。モントゴメリー腺の抗菌作用は、母体の健康を守るだけでなく、授乳を通じて赤ちゃんへの感染リスクを軽減する役割も果たしているのです。
役割③:授乳の際に赤ちゃんに乳首の場所を知らせる
モントゴメリー腺にはフェロモンを分泌する働きもあります。特に妊娠後期から授乳期間に盛んになり、視力が弱く乳首が見えない赤ちゃんに匂いで母乳の吸い口を知らせる重要な役割を果たします。
これまでモントゴメリー腺が目立たなかった女性も「妊娠してから目立つようになった」と感じることがあります。モントゴメリー腺は特に女性と赤ちゃんの生命維持に重要だと考えられるでしょう。
乳首のまわりのぶつぶつが目立つようになる5つの原因
モントゴメリー腺の数や大きさは人によって異なります。そもそも乳首のまわりのぶつぶつが目立つようになる原因は、遺伝から生活習慣、妊娠・出産など様々です。
思い当たるものがないか確認してみましょう。原因として考えられるのは、主に以下の5つです。
乳首のまわりのぶつぶつが目立つ原因
原因に合った対策を講じることで、モントゴメリー腺が目立たなくなるケースもあります。まずは原因が何か考えるために、それぞれ詳しくみていきましょう。
原因①:先天的な要因
「子どもの頃から乳首のまわりにぶつぶつが多い」と感じている場合は、遺伝などによる先天的な影響を大きく受けていると考えられます。胸の大きさはおよそ30〜40%が遺伝などの先天的な影響だといわれています。
胸の大きさとモントゴメリー腺の数や大きさは、必ずしも比例しません。母親の乳首まわりにぶつぶつが多いと、子どもにも遺伝してモントゴメリー腺が目立つこともあるでしょう。
原因②:皮膚の乾燥
皮膚の乾燥も、乳首まわりのぶつぶつが目立ちやすくなる原因の一つです。モントゴメリー腺の主な働きは、乳首や乳輪の皮膚を乾燥から守るために皮脂を分泌すること。
モントゴメリー腺が大きい方が皮脂分泌の量を多くできます。肌が乾燥していると、より多くの皮脂を出すためにモントゴメリー腺が大きく発達して目立ちやすくなってしまいます。
授乳中の女性の場合、授乳後に赤ちゃんの唾液そのままにしてしまうのも、皮膚が乾燥する原因の一つです。授乳を終えるたびに濡らしたタオルやガーゼで優しく拭くようにすると良いでしょう。
原因③:毛穴の皮脂詰まり
毛穴の皮脂詰まりも、乳首まわりのぶつぶつが目立つ原因になるでしょう。皮脂が詰まると、モントゴメリー腺が肥大したり炎症を起こしたりしてしまうことがあります。
毛穴に皮脂が詰まる原因には老廃物の蓄積、加齢、皮脂の過剰分泌が考えられます。老廃物が適切に流れなかったり、皮脂が過剰分泌されたりするのは食生活などの生活習慣の影響が大きいと考えられるでしょう。
原因④:かゆみや摩擦などの刺激
乾燥や下着によるかゆみや摩擦などの刺激も、乳首まわりのぶつぶつが目立つようになる原因の一つです。特にブラジャーは女性にとって胸をサポートするために必要不可欠です。
一方で、長時間の締め付けで乳首や乳輪に摩擦が起こりやすくなります。摩擦による刺激で乾燥し、かゆみが出ると気になって触ってしまったり掻いてしまったりするかもしれません。強い刺激でさらにモントゴメリー腺が目立ってしまうので、なるべく避けましょう。
お風呂で体を強く擦るのも同じように刺激になるので気を付けてください。
原因⑤:妊娠や授乳の影響
女性は妊娠によって体が大きく変化します。バストが大きくなることもその一つ。赤ちゃんに授乳できるようにするために乳腺が発達します。先に解説したように、モントゴメリー腺は赤ちゃんを母乳の吸い口に導くためにフェロモンを発する役割もあります。
このような理由で、妊娠・出産の影響でモントゴメリー腺が大きく発達し、目立つようになるでしょう。授乳を終えると、自然とモントゴメリー腺が小さく目立たなくなる人もいます。
乳首のまわりのぶつぶつを少しでも治す4つの方法
乳首まわりのぶつぶつが目立つようになる原因がわかったところで、少しでも改善するための方法をご紹介します。思い当たる原因があった人は、ぜひ実践してください。治す方法は以下の4つです。
乳首のまわりのぶつぶつの治し方
大きく発達したモントゴメリー腺は、生活習慣を見直すだけでもある程度改善きます。それぞれ詳しく解説するので、取り入れられそうなことから始めてみましょう。
治し方①:食事の内容を見直す
毎日の食事の内容を見直すことで、大きくなったモントゴメリー腺を改善できる可能性があります。先に解説した通り、脂質や糖質が多い偏った食生活は、モントゴメリー腺を発達させる原因の一つです。
ビタミンやミネラル、食物繊維が多い野菜やキノコを積極的に取り入れましょう。例えば、にんじんは新陳代謝をアップさせて皮脂詰まりを解消するビタミンAが豊富です。
さつまいもは過剰な皮脂の分泌を抑制して毛穴つまりを軽減してくれるビタミンCや便通を整える食物繊維が豊富。意識して取り入れることで、食生活を改善していきましょう。
治し方②:しっかり保湿をする
乳首や乳輪のぶつぶつを改善するにはしっかり保湿することが重要です。モントゴメリー腺は乳首や乳輪の乾燥が進むと、より多くの皮脂を分泌しようと大きく発達してしまいます。肌が乾燥しないように保湿を心がけると、目立っていたぶつぶつが小さくなる可能性があるでしょう。
また、かゆいからと触ったり掻いたりしてぶつぶつが目立ってしまっていた場合にも保湿が有効です。保湿することで乾燥によるかゆみも抑えられます。入浴後にローションやクリーム、ジェルで保湿すると良いでしょう。
高い保湿効果が期待できるセラミドやヒアルロン酸、肌のターンオーバーを整えるビタミンなどが配合されたものがおすすめ。バストケア専用の保湿剤もあるので、自分に合うものを探してみてください。
治し方③:下着のサイズ・素材を見直す
下着や衣類の摩擦などの刺激も、モントゴメリー腺が大きく発達してしまう原因の一つです。サイズの合わない下着や、肌に刺激となる素材の衣類を着用している場合、見直すことでぶつぶつが改善できる可能性があります。
ブラジャーは定期的にお店でフィッティングをしてもらい、サイズがあっているか確認するのがおすすめです。また、化学繊維が肌に刺激を与えてしまうこともあります。
例えば肌に優しい天然素材のコットンや、再生繊維のレーヨンは、肌触りがよく吸湿性に優れています。下着のサイズや素材を見直すことで肌への負担を軽減でき、ぶつぶつの改善に繋がるでしょう。
治し方④:ぶつぶつを潰さない
乳首まわりのぶつぶつが気になるからといって、絶対にやってはいけないのが潰すことです。モントゴメリー腺を潰すと溜まった皮脂や老廃物が出てくることがあります。ニキビのように潰したくなってしまうかもしれませんが、絶対にやめましょう。
乳首まわりの皮膚は他の部位と比べて皮膚が薄く、とてもデリケートです。ぶつぶつを潰した傷口から雑菌が入り込んで感染症を引き起こす可能性もあります。潰したことで化膿したり腫れたりして、余計に大きくなってしまうこともあります。
乳首のまわりのぶつぶつを減らしたいなら「モントゴメリー腺切除術」
モントゴメリー腺切除術がおすすめなのはこんな人
モントゴメリー線切除術は以下のような人におすすめです。
- どうしても見た目が気になる
- 乳首まわりを綺麗にしたい
生活習慣を変えることでである程度改善できる場合もありますが、先天的な原因の場合は難しいこともあるでしょう。対策をしても思い通りの見た目にならないことや、改善に時間がかかることもあります。モントゴメリー線切除術なら、体に害のない範囲でモントゴメリー腺を排除して綺麗なバストを叶えられるでしょう。
アールビューティークリニックでは「施術をするかわからないけれど、カウンセリングだけでも受けたい」という人も無料で相談できます。状態を見て施術の時期やどの程度切除するかを確認可能です。
モントゴメリー腺切除術が気になるあなたは、今すぐ以下のボタンからアールビューティークリニックのメニューを確認してみましょう。
モントゴメリー腺切除術を受けた後の注意点
モントゴメリー線切除術を受けた後は、いくつかの注意点があります。注意点をしっかり守ることで、術後の傷がきれいに治るでしょう。注意点は主に以下の3つです。
モントゴメリー腺切除後の注意点
- 感染に気を付ける
- 傷口の負担を軽減する
- しっかり保湿をする
医師の許可が下りるまで、大体1週間程度は入浴を控えてシャワーのみで清潔を保ち、感染を防ぎましょう。バストの重さや刺激で傷口に負担がかからないように、肌に優しい下着をつけて過ごしてください。
傷口が乾燥すると治りが遅くなったり痕が残ったりする可能性があるので、傷口はしっかり保湿して、外部の刺激から守りましょう。アールビューティークリニックでは、アフターケアや術後の過ごし方まで丁寧に説明してサポートしてくれるので安心できます。
まとめ
乳首まわりのぶつぶつは、皮脂を分泌して乳首や乳輪をモントゴメリー腺という皮脂腺です。誰にでも存在して機能的にもある程度は必要ですが、数や大きさには個人差があり、見た目が気になる人もいるでしょう。
生活習慣によって改善できる場合もありますが、限界があるもの。見た目を綺麗に整えたい場合は、モントゴメリー腺切除術という美容整形手術で除去できます。
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