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顔の脂肪吸引はたるむ?ボコボコになる?メンテナンスは必要?さまざまな疑問にお答えします!
小顔美容外科
2024.11.28
最近では料金も手頃になり、多くの方が施術を受けるようになってきています。
しかし技術力の差も明確に出やすく、修練度の低いドクターでは取り残しやボコつきや左右差、重大な合併症のリスクも高くなっています。
手術で安全かつ理想の結果を得るためには、熟練したドクターの技術と、一人一人に合わせた提案力が必要になります。
「顔の脂肪吸引のリスクとは?」
◯顔の脂肪吸引はたるむ?
◯顔がボコボコになる?
◯メンテナンスは必要?
◯バッカルファットはとらない方が良い?
こういった質問の答えはイエス⭕️でもあり、ノー✖️でもあります。ドクターの施術の提案力と技術力による、というのが正解の回答となります。
以下から、当院で行った症例について解説して行きます。
当院で脂肪吸引を含めた施術を行った症例
<たるみ脂肪の除去による小顔脂肪吸引>
こちらはたるみの原因になるジョールファット、メーラーファットを除去しております。
脂肪吸引をするとたるむ可能性はありますが、たるみの原因になっている脂肪を減らし、顔を支えている脂肪を残すことでたるみの軽減も可能です。
<ダイエットでも減らない笑った時のお肉を軽減、顔の凹凸を軽減>
笑った時の頬の膨らみが気になるという方は多いです。この方はメーラーファットとバッカルファットの除去を行い、笑った時に膨らむ余分な脂肪を除去しています。ほうれい線も目立ちにくくする効果もあります。脂肪吸引を行うことで、顔の凸凹感がなくなりました。この部分の脂肪は、ダイエットで減りにくい部分で、将来たるみにつながる脂肪でもあります。
<男性のバッカルファット除去+フェイスラインの脂肪吸引の症例>
男性の方は、女性に比べて顔の脂肪が少ないですが、あご下の脂肪は年齢とともに多く蓄積されていきます。フェイスラインの脂肪吸引を行うことで、スッキリした若々しい輪郭となります。また、バッカルファットも男性の方が多い場合があり、除去することでよりスッキリします。
<顔の脂肪の左右差、改善>
人間の顔には左右差がありますが、原因は骨格、筋肉、脂肪とさまざまです。脂肪吸引により顔の脂肪の左右差を整えることも可能で、輪郭をなめらかに整えられます。
まとめ
脂肪吸引のリスクは、ドクターの技術による差が大きいと言えます。きちんとした施術を行える、経験値の高いドクターを選びましょう。
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