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美容整形でモデル級の小顔になるには?下膨れ顔の方は必見
2022.11.05
いろいろなタイプのお顔の方がいますが、
その中でも下膨れ顔は、小顔整形で一気に垢抜けることができます。
女性は顔のむくみが出やすいですが、むくみやすさは脂肪が原因の場合が多いです。
特に下膨れタイプの方は脂肪が多く浮腫みやすいため、フェイスラインをスッキリさせる方法について美容外科医が解説 します!
むくみと脂肪の関係
女性は脂肪でリンパ管が圧迫され、むくみやすい状態です。
脂肪が多いほどむくみが出やすく、脂肪が少ないほどむくみにくくなります。
小顔マッサージもむくみには効果がありますが、数日で効果はなくなりますし、毎日継続することも難しいです。
顔の脂肪は2種類のタイプがあります
脂肪は全て同じ性質ではなく、筋肉や臓器のように場所によっていろいろな性質を持っています。
お顔の脂肪は2タイプあります。
①栄養を蓄える皮下脂肪
指でつまめる脂肪(皮下脂肪、ジョールファット、メーラーファット)でダイエットでも減量可能◯
ただ、加齢とともに顎周りにつきやすくなるためダイエットのみでキレイに整えるのは難しい場合も。
②筋肉と骨のスペースを埋めるクッション性の脂肪
指でつまめない深い部分の脂肪(バッカルファット、眼窩脂肪)でダイエットで減量不可能✖️
大きさは生まれつきの個人差があり、下膨れ顔の大きな原因です。
当院で施術した下膨れタイプの症例
(担当医 大阪院 小池医師)
【施術内容】脂肪吸引、バッカルファット除去、ジョールファット、糸リフト
【副作用・リスク】腫れ、内出血、むくみ、感染、赤み
【金額】¥25,000~¥1,500,000
(脂肪吸引、その他、鼻整形:担当医 大阪院 小池医師、銀座院 吉田医師)
【施術内容】頬下・顎下脂肪吸引、鼻整形
【副作用・リスク】腫れ、内出血、むくみ、感染、赤み
【金額】¥25,000~¥1,500,000
このように下膨れ顔は、美容整形で一気に綺麗なフェイスラインになることが可能です。
(脂肪吸引の痛みについて知りたい方はこちら)
まとめ
Q.下膨れ顔はどんな顔の状態?整形は必要なの?
A.皮下脂肪とクッション性の脂肪が通常より多い状態。小顔の人は両方とも少ない。小顔整形ならその状態に近づけられます。
適応施術
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