『笑っても可愛い』を叶える！韓国式口角挙上術の魅力とは？

『笑っても可愛い』を叶える！韓国式口角挙上術の魅力とは？

笑顔がもっと魅力的に見える“口角”。

「笑っていないと不機嫌に見える…」「への字口が気になる…」そんなお悩みを抱える方に人気なのが韓国式口角挙上術です。

ナチュラルなのにしっかり上がる、美容大国・韓国発のこの施術。今回は、その特徴やメリット、他の方法との違いを詳しく解説します。

口角が上がるだけで、印象がここまで変わる？

口角は顔の印象を大きく左右するパーツです。

口角が下がっていると

・不機嫌そうに見える

・老けて見える

・顔全体が縦長に見える

といった印象を与えてしまいがち。

逆に、口角が自然に上がっていると、

•明るく優しい印象に

•表情が華やかに

•中顔面が短く見える

というメリットが生まれます。

韓国式口角挙上術とは？

韓国式口角挙上術は、上唇の外側の皮膚を切開し、口角を引き上げる筋肉にアプローチすることで、ナチュラルに口角を引き上げる施術です。特に、口角が下がって見える方や、上唇の外側が内側に巻き込まれて見えにくい方、外側人中が長く見える方に効果的です。

Rビューティークリニックでは、切開ラインが口角の縁に沿うように設計されているため、傷跡が目立ちにくく、術後の肥厚性瘢痕のリスクも低いのが特徴です。

また、内側人中短縮術や外側人中短縮術と組み合わせることで、唇全体のバランスを整え、中顔面の印象を大きく改善することができます。

韓国式ならではの繊細なデザインで、整形感を出さずに可愛らしく、自然な口元を実現します。

当院の施術では、

・傷跡が目立ちにくい

・唇の丸みやラインが自然

・ダウンタイム後も後戻りしにくい

ようにデザインされています。

 一般的な口角挙上術との違い

比較項目	一般的な口角挙上術	韓国式口角挙上術
傷の場所	皮膚表面（口角の上〜外側）に切開線ができる	皮膚表面を切開するが、口角の縁に沿うため傷が目立ちにくい
傷の目立ちやすさ	傷が盛り上がったり赤みが残るリスクがある	傷跡が目立ちにくく、瘢痕のリスクも少ない
デザイン	単純なリフトで直線的になりやすい	曲線を意識した自然なカーブと立体感のある仕上がり
戻りやすさ	後戻りしやすい場合もある	筋肉処理を伴うため後戻りしにくい

こんな方におすすめです

• への字口を改善したい

• ナチュラルに可愛く見せたい

• 表情を明るく見せたい

• 傷が目立たない施術を選びたい

• 韓国風の口元を目指している

症例紹介

術前と術後を比較すると、口角の印象が変わることで顔全体の印象が若返り、柔らかく見えるのが特徴です。

症例①


症例②

よくあるご質問

Q. 痛みや腫れはどのくらいありますか？

A. 個人差はありますが、腫れや内出血は1週間前後で落ち着くことが多いです。抜糸は約1週間後に行います。

Q. 傷は残りますか？

A. 基本的に唇の縁にそって切開を行うため、傷跡は目立ちにくいです。ただし術後しっかりとしたケアを行わないと瘢痕形成（白く盛り上がる）などを起こす場合があります。

口角が少し上がるだけで、表情は大きく変わります。

韓国式口角挙上術は、「整形感を出さずに可愛くなりたい」という方にぴったりの施術です。

当院では一人ひとりのお顔立ちに合わせて、ナチュラルで可愛い口元をご提案します。ぜひカウンセリングでご相談ください。