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胸を大きくする方法4選!バストをサイズアップしたい女性が簡単にできる方法やおすすめ豊胸手術を解説
2025.09.03

「胸を大きくする方法は?」
「胸が小さくて恥ずかしい…」
このように悩んでいませんか?胸が小さい、授乳や加齢で垂れてしまったと、自分の胸の大きさや形をコンプレックスに感じている人はたくさんいるでしょう。
本記事では、バストアップに向けたセルフケアや美容整形と、胸を大きくするための知識をわかりやすくまとめました。あなたのバストアップ計画が描けるようになり、あなたにとっての最適な方法を選ぶことができるでしょう。
アールビューティークリニックなら、様々な豊胸手術の中からあなたに最適な施術を提案いたします。今すぐ確実な方法でバストアップしたいあなたは、以下のボタンからLINEで無料相談してください。
自分で胸を大きくするには?簡単にできる6つの方法
「胸を大きくしたい」「バストラインに自信を持ちたい」なら、簡単にできるセルフケアから取り入れてみましょう。自分で胸を大きくする方法は以下の4つです。
自分で胸を大きくする方法
筋トレやダイエットと同じように、一朝一夕で結果が出るものではありません。毎日コツコツ続けることで、少しずつ成果が出るでしょう。
それぞれ詳しく解説していきます。どれも今日から取り入れられるので、できることから始めてみてください。
胸を大きくする方法①:胸の筋肉をトレーニングする
胸は9割が脂肪でできていますが、脂肪を支える大胸筋をトレーニングすることでバストアップや理想のバストラインに近づきます。大胸筋を鍛える主なトレーニングは以下の2つです。
- 腕立て伏せ:1日10回
①四つん這いになり、両手を肩幅より少し広く広げる。
②両膝を付け、爪先を立てる。
③お腹とお尻に力を入れ、ゆっくり両肘を曲げて伸ばす。 - 合掌ポーズ:1日5セット
①肘を横に開いて胸の前で両手を合わせる。
②大胸筋を意識しながら両手を押し合い、15〜20秒キープ。
③合わせた手を右にスライドし、10秒キープ。
④合わせた手を左にスライドし、10秒キープ。
胸のボリュームに左右差がある場合は、合掌ポーズの③④の時によりボリュームアップさせたい方を多めに取り入れるのがおすすめです。
胸を大きくする方法②:姿勢を良くする
悪い姿勢が常態化すると大胸筋や胸の周りの筋肉が凝り固まり、胸が引っ張られて小さく見えてしまいます。特にスマホやパソコン操作・デスクワークの時間が長い人、育児中の人は巻き肩や猫背になりやすい傾向があります。適度に休憩して、ストレッチや肩周りを意識的に動かして姿勢や凝りを改善してください。
姿勢が改善されると背中に脂肪もつきにくくなるので、相対的に胸が大きく見える効果も期待できます。
胸を大きくする方法③:サイズの合った下着に変更する
ブラジャーは定期的にサイズを測り、正しいサイズと着用方法で使用しましょう。サイズが合っていないと、バストラインが崩れる原因になります。また、支える力が不足すると、形が保てずハリも失われやすくなります。
さらに、使用を続けるうちにブラジャーの生地が伸びたり、ワイヤーの形が変形したりして、ホールド力が落ちてしまうこともあります。これでは本来のサポート効果を発揮できません。定期的に状態を確認して必要に応じて新調し、胸を正しく支えられるように心がけましょう。
胸を大きくする方法④:食事の栄養バランスを意識する
ダイエットして、胸が痩せた経験はありませんか。
バストには脂肪細胞が多いため、太るとサイズが大きくなる可能性はありますが、残念ながらバストだけを大きくすることはできません。
太りすぎも良くないですが、痩せて栄養バランスが悪くなるとバストの大きさだけではなく肌のハリやシワなどにも影響がでてきますので、出来る限りバランスの良い食事を心がけるようにしましょう。
すぐにサイズアップしたいなら?胸を大きくする3つの美容整形
「確実にバストアップしたい」「今すぐに胸を大きくしたい」という人もいるでしょう。そんなあなたは、信頼できるプロに頼って胸を大きくする美容整形を受けるのがおすすめです。胸を大きくする美容整形には、主に以下の3つがあります。
胸を大きくする美容整形
それぞれの施術内容や所用時間・ダウンタイムについて詳しくみていきましょう。
美容整形①:脂肪豊胸
脂肪豊胸は、自身の太ももなどから採取した脂肪細胞をバストに注入してサイズアップさせる施術です。脂肪が気になる部位から採取できるため、豊胸と部分痩せを同時に叶えられる施術です。施術時間は40〜60分ほどで、ダウンタイムは5〜7日ほど。
自身の脂肪細胞を注入するために安全性と定着率が高いのも人気なポイントです。脂肪豊胸の最大のメリットは、人工物を入れないため、柔らかさや揺れ感・触り心地まで自然なバストに仕上がることにあります。
アールビューティークリニックでは、しこりになりにくい注入方法を採用しているのも特徴です。「全体的にサイズアップしたい」「谷間が欲しい」など、理想のバストに近づけるように丁寧にカウンセリングしてくれるので、安心感もあるでしょう。サイズアップを叶えて自然な仕上がりのバストにしたいあなたは、以下のボタンから脂肪豊胸の詳細を確認しましょう。
美容整形②:シリコンバッグ豊胸
シリコンバッグ豊胸は、脇やバストの下を切開し、インプラント(バッグ)を挿入してバストアップさせる施術です。脂肪注入では実現が難しい2カップ以上のサイズアップも可能で、シリコンバッグが入っている間は半永久的なバストアップが叶えられるのが特徴です。
施術時間は2時間ほどで、ダウンタイムは1〜3週間程度。 シリコンバッグを入れるために3〜4cmほどの傷ができますが、骨格などを考慮した上で最適な位置を提案してもらえます。
アールビューティークリニックでは2種類のシリコンバッグを用意しており、理想に合わせて使い分けができます。サイズにこだわって半永久的に胸を大きくしたいあなたは、以下のボタンからシリコンバッグ豊胸の詳細を確認しましょう。
美容整形③:ハイブリッド豊胸
ハイブリッド豊胸は、脂肪豊胸とシリコンバッグ豊胸を組み合わせることで、サイズアップと自然な見た目・触り心地を全て実現できる豊胸施術です。シリコンバッグを挿入した後、バッグの縁を埋めるように太ももなどから採取した脂肪細胞を注入します。
施術時間は3〜4時間ほどで、ダウンタイムは数週間程度。デコルテが痩せていて、シリコンバッグを入れると境目がはっきりしてしまう方や、サイズアップと自然な仕上がり両方にこだわりたい方に向いています。
アールビューティークリニックでは、銀座院限定で脂肪吸引のダウンタイムを最小限にするアキーセル脂肪吸引も利用可能です。アキーセルは微細な振動により脂肪をほぐしながら吸引する機器で、脂肪注入に適した良質な脂肪細胞を採取できるため、吸引と注入の同時施術を希望される方に特におすすめです。
自然に2カップ以上サイズアップしたいあなたは、以下のボタンからハイブリッド豊胸の詳細を確認しましょう。
胸を大きくするために必要な知識を身に付けよう
効率的に胸を大きくするには、胸の構造や大きくなる仕組みを理解することが近道です。科学的に正しい知識を身につけることで、あなたに最適な方法を選ぶことができるでしょう。この章では、以下の2つについて詳しく解説します。
正しい知識に基づいて、あなたに合ったセルフケアを選んでください。美容整形がハードルが高いと感じている人も、豊富な知識と複数のアプローチを知ることで踏ん切りがつくこともあるでしょう。
胸はどんな構造をしている?年齢との関係とは
胸は主に乳腺・脂肪組織・クーパー靭帯・乳管の4つの部分で構成されています。
乳腺は女性ホルモンの影響で発達します。一方で、加齢とともにクーパー靭帯が伸びたり、脂肪のバランスが変化したりすることで、胸は垂れやすくなります。
さらに胸は体重の変化や妊娠・授乳によっても形が変わります。過度なダイエットで脂肪組織が減りバストが小さくなったり、急激に体重が増えてクーパー靭帯に負担がかかったりして形が崩れてしまうこともあります。妊娠・授乳でホルモンバランスが激しく変化し、大きさが変わることで胸が垂れたり削げたりしてしまうことも。
これらの変化を最小限に抑えるためには、20代から胸周りのケアを始めることが大切です。体型管理や下着選びなどを習慣にすることで、年齢によるバストラインの崩れを防ぐことができるでしょう。
胸が大きくなる仕組みと女性ホルモンの関係
乳腺の発達には、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きが大きく関与しています。思春期には女性ホルモンの分泌が活発になり、それに伴って胸が発育します。
大人になると女性ホルモンの分泌量は減少し、増やすことは困難です。そのため、生活習慣や食事を整えて身体に負担をかけないことが、ハリとボリュームのある胸を維持するポイントとなります。
胸が小さくなる・大きくならない12の原因
胸の構造や大きさが変わる仕組みがわかったところで、胸が小さくなる・大きくならない原因も確認しておきましょう。主に以下の12の原因が考えられます。当てはまっているものがないか確認して、すぐに改善できるものであれば取り掛かりましょう。
胸が小さくなる・大きくならない原因
- ホルモンバランスの乱れ
- 過度なダイエット・体脂肪の減少
- 姿勢の悪さ(猫背・巻き肩)
- 睡眠不足
- ストレスの蓄積
- 運動不足による大胸筋の衰え
- 不適切なブラジャーの着用
- 血行不良
- 加齢や授乳による乳腺の萎縮
- 栄養バランスの偏り
- 遺伝的体質
主に生活習慣が大きく影響していることがわかります。一気に改善するのは難しい場合は、できることから少しずつ始めていきましょう。
遺伝の場合はセルフケアによる大幅な改善は期待できないこともあります。生活習慣の改善とセルフケアでもバストに変化が見られない場合は、早めにプロの力を借りることを検討してみましょう。
胸を大きくする方法に関するよくある質問
バストは女性にとって重要なパーツの一つです。バストラインに自信が持てないと、コンプレックスを抱くこともあるでしょう。胸を大きくしたいと思っている方のために、よくある質問をピックアップしてみました。
よくある質問
それぞれ詳しく回答します。ぜひ参考にして、理想のバストラインを手に入れる一歩を踏み出してください。
何歳まで胸は大きくなるの?40代でもまだ間に合う?
胸の成長は思春期に始まり、20代前半で落ち着くのが一般的ですが、加齢やホルモンバランス・体重の変化でバストサイズが変わることもあります。40代以降でもシリコンバッグ豊胸や脂肪豊胸などの美容整形を活用すると理想のバストを目指すことは十分に可能です。
年齢に関係なく、自分に合った方法を選ぶことで、ふっくらとした美しいバストを手に入れることができます。実際に40代・50代で豊胸を受ける方も多く、バストラインの改善によって若々しい印象を手に入れている女性もいます。
年齢を理由にあきらめず、一度カウンセリングを受けてみるのがおすすめです。
豊胸手術は本当に自然な見た目に仕上がる?
近年の豊胸手術は、見た目や触り心地の自然さを追求した技術が進化しています。シリコンバッグにはさまざまな形や質感があり、体型や理想のバストに合わせて選ぶことで自然な仕上がりが期待できるでしょう。
さらに、自身の脂肪を使った脂肪豊胸は、よりナチュラルな質感を求める方に人気です。経験豊富な医師による適切なデザインと施術により、理想的で美しいバストラインを実現できます。
まとめ
胸の大きさや形は年齢や生活習慣によって大きく左右されます。セルフケアによる改善も可能ですが、遺伝的な要因で胸が小さい場合や大幅なサイズアップを期待している場合は限界があるでしょう。
「確実にサイズアップしたい」「いますぐサイズアップしたい」という場合は、美容整形によるバストアップがおすすめです。
アールビューティークリニックでは、あなたの理想に合わせて複数の施術方法を提案できます。理想のバストに近付きたいあなたは、以下のボタンからLINEで無料相談してみましょう。
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