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奥目解消を目指す美容医療
目元(二重以外)美容外科
2024.08.07
最近、美容業界で大きく話題となっている単語があります。
それは「奥目」です。そしてこの単語が話題になるにつれ、それにコンプレックスを抱く人も増えてきました。
なので今回は奥目の解消法について考えていきます。
1.そもそも「奥目」とは
奥目というものは顔面全体の立体感に比べて、眼球の前後位置が奥まって位置していることです。
奥まって見える原因としては、眼球周囲の部分との高低差がはっきりせず埋まって見えてしまうということが考えられます。

ですので眼球の周囲の構造を考えてみましょう。
眼球周囲の眼球を覆っているスペースのことを眼窩と呼びます。この眼窩の構造としては、
・眼窩骨:前頭骨・頬骨・上顎骨(+鼻骨)
・眼窩内:眼窩脂肪
・表面構造:瞼の皮膚・皮下脂肪
といった感じになります。
これらの構造物と眼球の位置関係が重要になり、目が奥にある感じや出ている感じが決まってきます。

例えば、眼窩骨のうち、頬骨が前方に見える例を考えてみましょう。
頬骨は主に頬骨体部(body)と弓部(arch)に分類されます。この内、前方発達の方に主にかかわる部位は体部になります。
この「体部」が前方に向かって突出していると、目は相対的に奥に位置しているように見えてしまいます。
また、同様に眼球を取り囲む眼窩脂肪や皮下脂肪が多い場合も、同様に目が埋もれて見えてしまいます。
2.奥目の解消法
上記のように、眼球の周囲構造物が突出しているか過剰発達(overprojection)により、
眼球は奥まって見えてしまいます。
なので、それらのボリュームを減らしていくことが奥目の解消法になります。
例えば、原因が眼窩脂肪の突出であれば、脱脂術を行うことが推奨されます。目回りがスッキリして、埋まっている感じが解消されることもあります。
また、年配の方に多く見られますが、皮膚の弛みや皮下脂肪の過剰状態であるならば、皮膚切除や、切開による脂肪減量となります。
また、骨格の問題としての前頭骨の突出であれば、前頭洞の骨切り術が適応になることもありますし、
頬骨であれば頬骨縮小や頬骨セットバックも検討されるでしょう。
原因によって、治療法も多岐に渡る「奥目」という問題です。
御自身ではどうしたらいいかわからないという方はまずは一度カウンセリングお越しくださいませ。
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