人中短縮(リップリフト)
鼻の下を短くして美人顔に
中顔面が短縮して見える
面長解消
人中短縮(リップリフト)とは
人中短縮術(リップリフト)は、鼻の下を短くする施術です。鼻の下の皮膚を数mm切除することで鼻と唇の距離を縮めます。
鼻の下が短くなることでお顔が小さく見え、引き締まった印象になります。

こんな方におすすめ
鼻の下が長く見える方
面長に見えてしまう印象を変えたい方
のっぺりとした顔の印象を変えたい方
間延びした顔の印象を変えたい方
人中短縮(リップリフト)の特徴と方法
鼻の下の余分な皮膚を切除して縫合する手術です。どの程度切除するかによって印象は異なりますので術前のデザインが最も重要です。
鼻下と顎部分の長さのバランス(1:2)・長さが14-18ミリが理想とされており、なるべく患者様の希望と理想的な人中の長さになるように調整し、かつ縫い目が鼻の陰に隠れるよう工夫して縫合します。

「R式」R beauty clinic のダウンタイム対策
point1:RF(電波)メスを使用
RF(電波)メスを使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。

point2:局所麻酔時にマイクロカニューレを使用
針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。
通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。
ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。

point3:縫合には透明な糸を使用
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。

施術の流れ
STEP 1

希望するイメージを医師と共有します
精密なシミュレーションを行います
STEP 2

施術部位に局所麻酔を施します。
*オプションで笑気麻酔、静脈麻酔を付けることもできます。
STEP 3

別途鎮痛剤や抗生剤、傷に塗布する軟膏などを処方します。
麻酔の影響により唇のしびれが続くことがありますが、数時間で消失しますのでご安心ください。
説明/ダウンタイム/リスク
- 施術時間
- 60分
- 固定
- なし
- ダウンタイム
- 3〜7日
- 腫れ
(★~★★★) - ★★★
- 傷跡
- 鼻のキワにできるため目立たない
- 通院回数
- 1回抜糸時
- 抜糸
- 5~7日目
- 持続性
- 半永久的
- 洗顔
- 48時間後
- メイク
- 抜糸後
- シャワー
- 当日患部を避けて
- 入浴
- 1週間後
よくあるご質問
- Q失敗しても元に戻すことはできますか?
- A
鼻下の皮膚を切除してしまっているので元に戻すことはできません。”
- Q術後の傷跡が心配です。跡が残らないでしょうか?
- A
鼻下の傷跡をどんなにきれいに縫合しても、赤みが残ってしまうことがあります。傷跡に関しては目立たなくなる具合に個人差があります。”
人中短縮術(リップリフト)
- 人中短縮術(リップリフト)
¥400,000
- R式人中短縮(リップリフト)
¥500,000
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