施術解説
Treatment
他院術後に生じた拘縮鼻の修正症例 20代女性
2026.09.05
今回の症例-拘縮鼻の他院修正
皆さんこんにちは。Rビューティークリニック副院長の吉田です。
今回は、他院で鼻整形後に生じた拘縮の改善方法について経過をお見せしながら解説していきます!
この方は三年前に他院で一度鼻の整形を受けている状態でご来院されました。前医では、プロテーゼ挿入及び耳介軟骨を用いた鼻中隔延長をされており、その後プロテーゼが露出してきたため、同院で抜去まで行ったとのことでした。
また、鼻周辺の施術歴としては、数年前に人中短縮術の既往もありました。
ご本人のお悩みとしては、拘縮して鼻先が上向きに向いていて、鼻の長さが短いというお悩みでした。
診察では、肋軟骨を使用する選択肢も考えられましたが、ご本人の希望から今回は使用しない方針となりました。
しかしながら、拘縮が強く粘膜が伸びにくいことが予想されたため、。
施術内容は、オープン法による鼻中隔延長術及びシリコンプロテーゼの再留置術を行う方針となりました。
術後、正面・側面ともに形態は綺麗に調整されています。
傷痕は時間経過とともに薄くなってきて、半年経過した時点では目立ちにくくなってきます。
術前
-
術前正面
-
術前側面
2週間後
-
2週間後正面
-
2週間後側面
1ヵ月後
-
1ヵ月後正面
-
1ヵ月後側面
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号:03-6228-7881
東京都中央区銀座2丁⽬4−18 ALBORE GINZA 9F

医師コメント
今回の方は、他院での整形後に生じた拘縮に関連する鼻先の短さを気にしており、全体的な調整を希望されておりましたので、【修正術】の適応となりました。
術後は傷や腫れや浮腫みが多少目立ちますが、時間経過と共に目立たなくなってきたのが分かると思います。
一か月目には、腫れも収まり、傷はかなり薄くなっていると思います。
鼻の輪郭を形作る軟骨を露出した後、瘢痕組織が多い方では切除してボリュームを減らします。その後大鼻翼軟骨の可動域を広げます。
次に使用する軟骨が鼻中隔軟骨の場合は、鼻中隔軟骨の位置を確認し、採取を行います。その後、軟骨組織をしっかりと固定し、延長します。
固定する位置はどの程度下に下げるのか、高さを出すのか、ピークをどの位置に持っていくのかによって異なるため、いろんな角度から見てしっかり細かく調節していきます。
固定された移植片を柱として、鼻尖の形を作っていき、ご希望の形に近づけます。
鼻柱の組織欠損部に対しては、耳介表面より採取した皮膚+軟骨の複合組織片を丁寧に縫い付けます。
鼻柱部・耳介は一週間後抜糸です。鼻腔内の複合組織片の縫合糸は10日目以降の抜糸となります。
腫れ、鼻尖の硬さ、偏位、左右差、感染 など
モニター価格
¥300,000
通常価格
¥590,000
鼻尖部軟骨移植
モニター価格
¥150,000
通常価格
¥290,000
鼻尖形成2D法
モニター価格
¥100,000
通常価格
¥150,000
鼻尖形成3D法
モニター価格
¥150,000
通常価格
¥350,000
鼻柱下降
モニター価格
¥200,000
通常価格
¥300,000