施術解説
Treatment
他院でプロテーゼを挿入したけれど、鼻先に高さが足りていないというお悩み 30代女性
2026.08.28
今回の症例―他院修正症例
皆さんこんにちは。Rビューティークリニック副院長の吉田です。
今回は、鼻全体の改善方法について経過をお見せしながら施術について解説していきます!
この方は他院で一度鼻の整形を受けている状態でご来院されました。前医では、プロテーゼを挿入されており、その後耳珠軟骨移植が行われておりました。
ご本人のお悩みとしては、鼻筋には高さはあるけれど、鼻先の高さが追い付いていないことを気にされており、また鼻先の丸みがあったけれど前医では改善されなかったということでした。
また、診察時に、プロテーゼの動揺性も認められました。これは骨膜上に留置されているサインで、骨膜下に挿入しなおした方が良いと思われました。
施術内容は、オープン法による鼻中隔延長術及びシリコンプロテーゼの再留置術を行う方針となりました。
術後、正面・側面ともに形態は綺麗に調整されています。
傷痕は時間経過とともに薄くなってきて、半年経過した時点では目立ちにくくなってきます。
術前
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術前正面
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術前側面
一か月目
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一か月目正面
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一か月目側面
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医師コメント
今回の方は、他院での整形後も鼻先の高さの不足を気にしており、全体的な調整を希望されておりましたので、【修正術】の適応となりました。
術後は傷や腫れや浮腫みが多少目立ちますが、時間経過と共に目立たなくなってきたのが分かると思います。
一か月目には、腫れも収まり、傷はかなり薄くなっていると思います。
鼻の輪郭を形作る軟骨を露出した後、軟部組織が多い方では切除してボリュームを減らします。その後大鼻翼軟骨の可動域を広げます。
次に使用する軟骨が鼻中隔軟骨の場合は、鼻中隔軟骨の位置を確認し、採取を行います。その後、軟骨組織をしっかりと固定し、延長します。
固定する位置はどの程度下に下げるのか、高さを出すのか、ピークをどの位置に持っていくのかによって異なるため、いろんな角度から見てしっかり細かく調節していきます。
固定された移植片を柱として、鼻尖の形を作っていき、ご希望の形に近づいたら傷を閉じて終了です。
※必要に応じて、耳介軟骨や肋軟骨と組み合わせて施術を行います。
プロテーゼは、新しく鼻骨骨膜下を剥離し、ポケットを作ります。そのポケットに、患者の骨形態に応じて作り上げたプロテーゼを挿入します。
いずれも一週間後抜糸です。
腫れ、鼻尖の硬さ、偏位、左右差、感染 など
モニター価格
¥300,000
通常価格
¥590,000
鼻尖部軟骨移植
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¥150,000
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鼻尖形成2D法
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¥150,000
鼻尖形成3D法
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¥150,000
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プロテーゼ抜去+入れ替え
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¥300,000