ブログ
あなたの大陰唇のたるんでない?
2024.04.06
大陰唇とは
女性器の一番外側にある脂肪でふっくらした部分を指します。
毛が生えていたりする部分ですね。
大陰唇のボリュームには個人差があり、年を重ねるとボリュームが減ってシワやたるみが気になってきたという方も多いかと思います。
大陰唇がたるむ原因は?
もともと生まれつき大陰唇のボリュームが少ないという場合もありますが、
加齢、急激な体重減少等によって、皮下脂肪が減り大陰唇のシワやたるみを自覚される方が多いです。
たるむとどうなる?
大陰唇がたるむことで、皮膚の張りの減少やシワが目立つようになり、正面からの見た目に影響がでてきます。
垂れ下がったように見えたり、ボリュームが減ることで座るときに痛みがでる方もいらっしゃいます。
また、たるんだ皮膚が擦れることで、黒ずみ等が気になる場合もあります。
ふとした瞬間にたるみに気づく場合が多いですが、どうしたら改善するのか分からず一人で悩んでいる女性は多いです。
たるみを解消するには?
ダウンタイムがとれる方であれば、大陰唇のたるみとり治療をおすすめします。
たるんだ皮膚を切除して細かく縫合していきますので、大陰唇に張りが戻り、見た目が引き締まって見えます。
ダウンタイムがとれない場合は?
手術をせずにたるみを解消したい方にはレーザー治療をおすすめします。
RF(ラジオ波)のエネルギーを使用して大陰唇を引き締めていく治療です。
処置中は熱が発生するのであたたかい感じがしますが、痛みはほとんどありません。
傷も残りませんので定期的なメンテナンスとして人気の治療です。
まとめ
大陰唇のたるみは、セルフケアで解消することは難しいため、悩んでいる方は美容クリニックでの治療をおすすめします。治療には適応もございますので、一度ご相談ください。
おすすめ記事
ARCHIVES
- 2024年11月 (6)
- 2024年10月 (7)
- 2024年9月 (10)
- 2024年8月 (10)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (14)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (9)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (9)
- 2023年11月 (7)
- 2023年10月 (6)
- 2023年9月 (10)
- 2023年8月 (6)
- 2023年7月 (6)
- 2023年6月 (10)
- 2023年5月 (6)
- 2023年4月 (10)
- 2023年3月 (7)
- 2023年2月 (7)
- 2023年1月 (7)
- 2022年12月 (7)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (8)
- 2022年9月 (8)
- 2022年8月 (9)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (3)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (3)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (5)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (14)
- 2021年3月 (7)
- 2021年2月 (5)
- 2021年1月 (16)
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号:03-6228-7881
東京都中央区銀座2丁⽬4−18 ALBORE GINZA 9F