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目の下のクマの原因は?なぜできるかの理由や青・茶・黒・赤クマの見分け方と治し方・改善方法を解説
2026.08.30
「目の下のクマが気になる…」
「しっかり寝ているのに目の下のクマがなかなか消えない…」
目の下のクマは、睡眠不足や疲れだけでなく、さまざまな原因で生じます。
また、青クマ・茶クマ・黒クマ・赤クマなど種類によって原因や適した対策も異なります。 この記事では、目の下のクマができる原因や種類ごとの見分け方、クマがひどくなる原因と対策、セルフケアで改善しにくい場合に検討される美容整形まで詳しく解説します。
アールビューティークリニックでは無料カウンセリングを行っているため、「自分のクマの原因がわからない」「どの施術が合うのか知りたい」という方は、まずは気軽に相談してみましょう。
目の下のクマができる原因は?主に4種類に分けられる

目の下のクマは、寝不足や疲れだけが原因でできるものではありません。血行不良や色素沈着、目の下のたるみ・くぼみなど、原因によって主に「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」「赤クマ」の4種類に分けられます。
| 種類 | 主な原因 | 見た目の特徴 |
|---|---|---|
| 青クマ | 血行不良・皮膚から血管が透ける | 青~青紫色 |
| 茶クマ | メラニン色素の沈着 | 茶色 |
| 黒クマ | たるみ・眼窩脂肪・くぼみによる影 | 黒っぽい影 |
| 赤クマ | 眼輪筋や血管が透ける・眼窩脂肪など | 赤~赤紫色 |
クマの種類によって原因だけでなく、適した対処法も異なります。まずはそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
青クマ|血行不良や皮膚の薄さが原因
青クマは、目の下の血流が滞り、皮膚の下にある血管が透けて青~青紫色に見えるクマです。 目の下はもともと皮膚が薄いため、血管の色が透けて見えやすい部位です。
睡眠不足や疲労、ストレス、長時間のスマートフォン・パソコンの使用などによって血行が悪くなると、青クマが目立ちやすくなります。 また、生まれつき皮膚が薄い方や色白の方は、血管が透けやすいため青クマが目立つことがあります。
十分に睡眠をとる、目元を休ませる、身体を冷やさないなど、血行不良につながる生活習慣を見直すことが大切です。
茶クマ|摩擦や紫外線による色素沈着が原因
茶クマは、目の下にメラニン色素が沈着し、皮膚そのものが茶色っぽく見えるクマです。 アイメイクを落とす際に強くこすったり、目を頻繁にこすったりすると、繰り返される刺激によって色素沈着が起こりやすくなります。
また、紫外線や乾燥などによる肌へのダメージも茶クマにつながる要因のひとつです。 茶クマを悪化させないためには、クレンジングや洗顔の際に目元を強くこすらないことに加え、日頃から紫外線対策や保湿を行うことが重要です。
黒クマ|目の下のたるみ・眼窩脂肪・くぼみが原因
黒クマは、目の下にできた膨らみや窪みによって影が生じ、黒っぽく見えるクマです。 代表的な原因のひとつが「眼窩脂肪の突出」です。
眼窩脂肪とは眼球の周りにある脂肪で、加齢によって脂肪を支える組織が衰えたり、生まれつき眼窩脂肪が多かったりすると、脂肪が前方へ押し出されて目の下がふくらむことがあります。 さらに、目の下の皮膚のたるみやく窪みが加わることで凹凸が生まれ、影が強調されると黒クマが目立ちやすくなります。
黒クマは皮膚そのものが黒くなっているわけではないため、睡眠やスキンケアなどのセルフケアだけでは改善しにくい場合があります。
赤クマ|眼輪筋や血管が透けて見えることが原因
赤クマは、目の周りにある「眼輪筋」が透けることで、目の下が赤~赤紫色に見えるクマです。 眼窩脂肪が前方へ膨らむと、その上にある眼輪筋が押し出されます。
目の下の皮膚は薄いため、押し出された眼輪筋が皮膚越しに透けて赤く見えることがあります。 眼窩脂肪の膨らみが関係している場合は、赤みだけでなく目の下の膨らみや影を伴い、黒クマと似た見た目になることもあります。
そのため、赤クマか黒クマかを見た目の色だけで判断するのではなく、目の下の膨らみなどもあわせて確認することが大切です。
複数の原因が重なった「混合クマ」もある
目の下のクマは、必ずしも青クマ・茶クマ・黒クマ・赤クマのどれか1種類だけに当てはまるとは限りません。複数の原因が重なった「混合クマ」になっているケースもあります。
たとえば、血行不良による青クマに眼窩脂肪の膨らみによる黒クマが重なったり、色素沈着による茶クマと黒クマが同時に目立ったりすることがあります。 複数の原因が重なっている場合は、ひとつの対策だけでは十分な改善につながらないこともあります。
まずは自分のクマがどのタイプに近いのかを確認し、原因に合った対策を選ぶことが重要です。
あなたの目の下のクマは何タイプ?種類ごとの見分け方

目の下のクマは、色だけでなく、皮膚を引っ張ったときや顔・目線を上に向けたときの変化から種類を見分ける目安があります。 まずは、以下の方法で自分のクマがどのタイプに近いか確認してみましょう。
| クマの種類 | 見分け方 |
|---|---|
| 茶クマ | 目の下を下に引っ張っても上を向いても薄くならない |
| 青クマ | 目の下の皮膚を下に引っ張ると薄くなる |
| 黒クマ | 上を向くと薄くなる |
| 赤クマ | 目だけ上を向くと目の下が脂肪で膨らむ |
たとえば、上を向いたときにクマが薄くなる場合は、目の下の膨らみや窪みによる影が原因の黒クマが考えられます。一方、皮膚を引っ張っても色が変わらない場合は、色素沈着による茶クマの可能性があります。
ただし、実際には複数のクマが重なっていることもあり、セルフチェックだけで正確に種類を判断することはできません。アールビューティークリニックでは無料カウンセリングを行っているため、自分のクマの種類や原因がわからない方は、まずは気軽に相談してみましょう。
目の下のクマがひどくなる7つの原因と対策

目の下のクマは、睡眠不足や疲労だけでなく、目元への摩擦や紫外線、加齢などさまざまな要因によって目立ちやすくなります。また、生まれつきの骨格や遺伝的な要因によって、若い頃からクマが目立つ方もいます。 目の下のクマがひどくなる主な原因は、以下の7つです。
目の下のクマがひどくなる原因
生活習慣や目元への刺激が関係している場合は、日頃の過ごし方を見直すことでクマが目立ちにくくなる可能性があります。一方、眼窩脂肪の突出やたるみ、骨格などが原因の場合は、セルフケアだけでは改善しにくいこともあります。
原因①:睡眠不足や疲労
睡眠不足や疲労は、特に青クマを目立たせる要因のひとつです。目の下は皮膚が薄いため、疲れていると血管や影が目立ち、普段よりクマが濃く見えることがあります。
実際に、睡眠不足によってもともとある目の下のクマが目立ちやすくなることが指摘されています。 対策としては、十分な睡眠時間を確保し、疲労を溜め込まないことが大切です。睡眠不足が続いている方は、まず生活リズムを整えることから始めましょう。
原因②:スマホ・パソコンによる目の疲れ
スマートフォンやパソコンを長時間使用する生活も、目の下のクマが気になる方では見直したいポイントです。 画面を長時間見続けると目が疲れやすくなるほか、夜遅くまでスマートフォンを使用することで睡眠時間が短くなれば、クマがさらに目立つ可能性があります。
目の疲れを感じて頻繁に目をこすることも、色素沈着につながる要因になります。 長時間作業する場合は定期的に画面から目を離し、目を休ませる時間をつくりましょう。
原因③:ストレスや冷えによる血行不良
ストレスなどによって血行が悪くなると、目元の血管が透けて青クマが目立つことがあります。目の下は皮膚が薄いため、血流の状態による色の変化が見た目に反映されやすい部位です。
ストレスを溜め込まないよう適度に休息をとるほか、入浴や適度な運動などを生活に取り入れましょう。身体を冷やしすぎないことも意識するとよいでしょう。
ただし、青クマには皮膚の薄さなど生まれつきの要素も関係するため、生活習慣を整えれば必ずなくなるとは限りません。
原因④:目をこする・強いクレンジング
目を頻繁にこすることは、茶クマを目立たせる原因のひとつです。 摩擦などによって目元に炎症が起こると、その後にメラニン色素が残る「炎症後色素沈着」が生じることがあります。
目元は皮膚が薄いため、メイクを落とす際に強くこすったり、かゆみがあるときに何度も触ったりしないよう注意が必要です。目をこする習慣は、目の下の色素沈着との関連も報告されています。
クレンジングや洗顔では力を入れすぎず、目元をやさしく扱うようにしましょう。
原因⑤:紫外線や乾燥
紫外線を浴びるとメラニンが生成され、目の下の色素沈着が目立つ原因になることがあります。紫外線は茶クマが気になる方が特に注意したい要因です。
また、目元が乾燥して刺激を受けやすくなると、痒みなどから目をこすってしまい、結果として色素沈着につながる可能性があります。 外出時は日焼け止めや帽子などで紫外線対策を行い、目元の保湿も心がけましょう。
原因⑥:加齢によるたるみ・眼窩脂肪の突出
年齢を重ねると、目元の皮膚や組織が変化し、目の下のたるみやくぼみが目立つようになることがあります。さらに、眼窩脂肪が前方へ突出すると、目の下に膨らみが生じ、その下にできる影によって黒クマが目立ちやすくなります。
加齢による皮膚のたるみや目の下のくぼみなど、構造的な変化による影は、目の下のクマの代表的な原因として知られています。 このような黒クマは、睡眠をとったりスキンケアをしたりしても、原因となるふくらみやたるみそのものを改善することは難しい場合があります。
原因⑦:生まれつきの骨格や遺伝的要因
目の下のクマは、加齢だけでなく生まれつきの骨格や遺伝的な要因によって目立つこともあります。 たとえば、もともと目の下にくぼみがある方は影ができやすく、若い頃から黒クマが目立つ場合があります。
また、皮膚の薄さや色素沈着のしやすさなどにも個人差があり、家族にクマが目立つ方がいる場合は、自分にも同様の特徴が現れることがあります。遺伝や骨格などの要素も、目の下のクマに関係することが報告されています。
生まれつきの骨格や目元の構造が原因の場合は、生活習慣の改善やスキンケアだけでは変化を実感しにくいことがあります。
目の下のクマを消したい!おすすめの美容整形4選

目の下のクマのうち、眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみ、目の下のくぼみなどが原因の場合は、セルフケアだけでは改善が難しいことがあります。そのような場合は、原因に応じて美容整形を検討するのも選択肢のひとつです。 目の下のクマに対して行われる主な美容整形は、以下の4つです。
おすすめ美容整形4選
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう
切らないクマ取り|眼窩脂肪による黒クマ・赤クマ
切らないクマ取りは、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみを改善する施術です。皮膚の表面を切開しないため、顔の表面に傷跡が残らず、抜糸も必要ありません。
特に、眼窩脂肪の突出によって影ができる黒クマや、眼輪筋が透けて赤く見える赤クマなどに適しています。目の下の皮膚のたるみが少なく、ふくらみがクマの主な原因となっている方に検討される施術です。
アールビューティークリニックなら、目の下の脂肪のつき方や顔の骨格などを確認し、一人ひとりに合わせた治療を提案しています。切らないクマ取りの症例や施術方法、料金、ダウンタイムについて詳しく知りたい方は、施術ページを確認してみてください。
切るクマ取り|目の下のふくらみと皮膚のたるみがあるクマ
切るクマ取りは、下まつ毛のすぐ下を切開し、目の下の余分な皮膚や眼窩脂肪を取り除く施術です。 眼窩脂肪によるふくらみに加えて、加齢などによる皮膚のたるみやしわにもアプローチできるため、目袋が目立つ方や目の下のたるみが強い方に適しています。
切らないクマ取りを行っても皮膚の余りが残ると考えられる場合にも選択肢になります。
アールビューティークリニックなら、RF(電波)メスや先端の丸いマイクロカニューレを使用するなど、内出血や腫れに配慮した「R式」の施術を行っています。また、医師の判断によって縫合糸を白色に変更することも可能です。
施術方法やダウンタイム、料金について詳しく知りたい方は、施術ページを確認してみましょう。
裏ハムラ法|ふくらみとくぼみが原因のクマ
裏ハムラ法は、目の下に突出している眼窩脂肪を切除せず、その下にあるくぼみへ移動させる施術です。 目の下にふくらみとくぼみの両方があると、境目に影ができて黒クマが目立つことがあります。
裏ハムラ法では、ふくらみの原因となっている眼窩脂肪をくぼみに移動させることで、目の下の凹凸をなだらかに整えます。 下まぶたの裏側からアプローチするため、皮膚の表面に傷跡が残らないことも特徴です。
アールビューティークリニックの裏ハムラ法なら、もともとある眼窩脂肪をくぼみに移動させるため、別の部位から脂肪を採取して注入する必要がありません。目の下のふくらみとくぼみの両方が気になる方や、脂肪注入に抵抗がある方は、施術ページで詳しい治療方法や料金を確認してみてください。
表ハムラ法|ふくらみ・くぼみに加えて皮膚のたるみが強いクマ
表ハムラ法は、突出した眼窩脂肪を目の下のくぼみへ移動させるとともに、余分な皮膚を切除する施術です。 裏ハムラ法と同様に、眼窩脂肪をくぼみへ移動させることで目の下のふくらみと溝を同時に整えますが、表ハムラ法では皮膚側から切開します。そのため、ふくらみやくぼみだけでなく、皮膚や眼輪筋のたるみが強い方にも適しています。
アールビューティークリニックの表ハムラ法なら、眼窩脂肪の移動に加えて、たるんだ皮膚の切除や眼輪筋の再固定も行います。目の下のクマだけでなく、たるみやしわもまとめて改善したい方は、施術ページで詳しい施術方法や料金、ダウンタイムを確認してみましょう。
目の下のクマの原因に関するよくある質問

目の下のクマは、睡眠不足だけでなく、骨格や遺伝、加齢、色素沈着などさまざまな原因で生じます。ここでは、目の下のクマの原因についてよくある質問に回答します。
よくある質問
寝ても目の下のクマが消えないのはなぜですか?
寝ても目の下のクマが消えない場合、睡眠不足以外の原因が関係している可能性があります。 たとえば、色素沈着による茶クマや、眼窩脂肪・くぼみによる黒クマは、十分に睡眠をとっても改善しないことがあります。
疲労や睡眠不足はクマを目立たせる要因のひとつですが、クマには加齢や遺伝、皮膚の変化など複数の原因があります。
若いのに目の下にクマがある原因は何ですか?
若い方でも、生まれつきの骨格や皮膚の薄さ、遺伝、色素沈着、血行などによって目の下のクマが目立つことがあります。特に、もともと目の下にくぼみがある方は影による黒クマができやすく、皮膚が薄い方は血管などが透けてクマが目立つことがあります。
目の下のクマは加齢した方だけに生じるものではなく、若い年代にもみられます。
目の下のクマは遺伝しますか?
目の下のクマには、遺伝的な要因が関係することがあります。 クマそのものが単純に遺伝するというより、皮膚の色や薄さ、目元の骨格など、クマを目立たせやすい特徴を受け継ぐことがあります。
医学文献でも、遺伝・家族歴は目の下のクマに関係する要因のひとつとして挙げられています。
目の下のクマは病気のサインですか?
目の下のクマは、多くの場合、病気のサインではありません。加齢や遺伝、疲労、色素沈着、目元の構造などによって生じることが一般的です。
ただし、目元の変化には皮膚炎やアレルギーなどが関係するケースもあります。クマだけでなく、腫れや痛みなど気になる症状がある場合や、急に見た目が変化した場合は、美容上の問題と自己判断せず医療機関に相談しましょう。
目の下のクマはマッサージで改善しますか?
目の下のクマは、マッサージだけで改善できるとは限りません。 特に、色素沈着による茶クマや眼窩脂肪・くぼみによる黒クマは、マッサージでは原因そのものを取り除けません。
また、目元を強くこすると刺激や炎症につながり、色素沈着を悪化させる可能性があります。
まとめ

目の下のクマは、主に青クマ・茶クマ・黒クマ・赤クマの4種類に分けられ、それぞれ原因が異なります。 血行不良や色素沈着などは生活習慣やスキンケアの見直しで改善を目指せる場合がありますが、眼窩脂肪の突出や目の下のたるみ・くぼみなど、セルフケアだけでは改善しにくい原因もあります。
また、複数の原因が重なった混合クマもあるため、見た目だけで自分のクマの種類を正確に判断するのは難しい場合があります。
アールビューティークリニックでは無料カウンセリングを行っているため、「自分のクマが何タイプかわからない」「セルフケアで改善しない」「どのクマ取り施術が合うのか知りたい」という方は、まずは気軽に相談してみましょう。
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