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    口を大きくする6つの方法!自力でできるトレーニングやマッサージ、ヒアルロン酸などの美容整形を紹介

    口唇

    2025.07.15

    口を大きくする6つの方法!自力でできるトレーニングやマッサージ、ヒアルロン酸などの美容整形を紹介

    「口が小さいことがコンプレックスに感じている…」
    「大きくする方法はある?」

    このように悩んでいませんか?口は顔の印象を左右するパーツの一つです。大きな口やボリュームのある唇は若々しく元気な印象を与えますが、小さい口や薄い唇は幸薄い印象を与えてしまうこともあります。

    本記事では、口を大きくするためのセルフケアや美容整形、口が小さい原因や理想的な口元の比率について分かりやすくまとめました。この記事を読めば、あなたに合った方法がわかり、セルフケアを取り入れるか美容整形を受けるか判断できるでしょう。

    アールビューティークリニックなら無料でLINEから医師に相談できます。今すぐ口を大きくしたいあなたは、以下のボタンからLINEで無料相談しましょう。

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    口を大きくするために自力でできる3つのセルフケア

    口を大きくするために自力でできる3つのセルフケア

    顔の印象は口の大きさによってかなり左右されます。小さい口は「おちょぼ口」とも言われ、自信がなさそうに見えたり感情がわかりにくい印象を持たれやすいです。口が小さいがゆえに口元に自信がなくマスクで隠してしまう人もいるでしょう。

    「美容整形はハードルが高い」「自力で何とかしたい」と模索している人のために、口を大きくするためのセルフケアをご紹介します

    口を大きくするセルフケア

    1. 表情筋のトレーニングをする
    2. 表情筋のマッサージをする
    3. 大きく見えるメイクをする

    それぞれ詳しく解説します。どれも今日から取り入れられるケアなので、やりやすいものから実践してみてください。

    口を大きくする方法①:表情筋のトレーニングをする

    表情筋を鍛えることで、口を大きくすることが可能です。特に口周りの表情筋のトレーニングをすることで口角が上がり、口が大きく見えます。口角を鍛えるトレーニングは数多くありますが、代表的なのは以下の2つです。

    割り箸トレーニング

    1. 割り箸を横にして、左右の長さが均等になるように咥える
    2. 口角が割り箸より高くなるように笑顔を作り10秒キープ
    3. 元に戻し、数回繰り返す

    唇を巻き込むトレーニング

    1. 唇を軽く閉じ、上唇と下唇を内側に巻き込む
    2. 口角を斜め上に引き上げ「U字」になるようにして5秒キープ
    3. 左右の口角を意識して、10回程度繰り返す

    口角が上がる以外にも顔全体の表情が豊かになり、明るい印象になる効果が期待できます。

    口を大きくする方法②:表情筋のマッサージをする

    マッサージによって凝り固まった顔の表情筋をほぐすことで、口元を緩めて口角を上がりやすくしてくれます。中でも最も凝りやすいのが「咬筋(こうきん)」という、歯を食いしばるときに使う筋肉です。

    咬筋が凝ると顔全体が凝り固まって血流が悪化してしまうので、以下の方法でよくほぐしましょう。

    1. 頬骨の下に親指を当て、咬筋があるエラのあたりを残りの指で掴む
    2. 「あぐあぐ」と口を数回開け閉めする
    3. 親指の位置を指一本分下げて繰り返す
    4. もう一本分下げて繰り返す
    5. 反対側も同様にする

    次に、口角を上げる大頬骨筋と小頬骨筋、たるみに関わる側頭筋もほぐしておきましょう。

    1. 両手の親指の腹を頬骨の上にセットし、残りの4本の指を側頭部に置く
    2. 親指の腹で圧をかけながら「あぐあぐ」と口を数回開け閉めする
    3. 親指を徐々にこめかみの方まで移動させて繰り返す

    口を大きくする方法③:大きく見えるメイクをする

    今すぐに口を大きく見せたいときは、メイクで叶えるのも有効な手段です。唇を実際の大きさよりも大きく見せるには以下の方法を試してみましょう。

    • リップの色を濃くする
    • オーバーリップにする
    • 唇の山とにハイライト、山上の人中部分に影を入れる

    メイクだけでもかなり見え方が変わります。ご紹介したトレーニングやマッサージを続けながら、日中はメイクで口の形を変えるのがおすすめです。

    口を大きくしたい人におすすめ!3つの美容整形

    口を大きくしたい人におすすめ!3つの美容整形

    セルフケアよりも早く、確実に口を大きくする方法として最も有効なのが美容整形です。口を大きくするためにおすすめの美容整形を3つご紹介します

    口を大きくする美容整形

    1. ヒアルロン酸注入
    2. 口角挙上術
    3. 口唇拡大術

    各施術の特徴やどんな人に向いているかを解説するので、ぜひ参考にしてください。

    口を大きくする美容整形①:ヒアルロン酸注入

    唇に注射器で医療用のヒアルロン酸を注入し、唇を理想の形に整える美容整形です。唇の痩せている部分やボリュームを出したい部分に注入することで、ふっくらとした唇にすることで口を大きく見せることができます。唇が薄くボリュームを出したい人や、唇の輪郭をはっきりさせたい人におすすめです。

    施術時間は15〜20分ほどでダウンタイムはほとんどありません。腫れや内出血が出た場合でも2〜3日で目立たなくなるでしょう。一度の施術で半年〜1年ほど効果が持続するため、唇の形が気になってきた頃に注入するのが良いタイミング。

    アールビューティークリニックでは、唇の黄金比を参考にしながら、それぞれの希望に合わせたオーダーメイドのヒアルロン酸注入が可能です。ダウンタイムなしで唇にボリュームを出して口を大きくしたいあなたは、以下のボタンから詳細をチェックしてみましょう。

    唇ヒアルロン酸のメニュー・料金はこちら>>

    口を大きくする美容整形②:口角挙上術

    口角挙上術は下がった口角を上向きに引き上げる施術です。口角挙上術は口角や周辺の組織を切開し、口角を動かす筋肉を内部処理することで引き上げます

    口角を上方向・やや外側に引き上げることで、口の横幅が広がったように見える効果が期待できます。見た目の笑顔の幅が広がり、口元の開放感が増します。

    施術時間は60分ほどで、ダウンタイムは個人差があるものの1〜3ヶ月で傷は目立たなくなります。術後およそ1週間で抜糸するまでは口元の腫れや内出血が気になる人が多いですが、抜糸する頃には腫れが引いて今まで通りの日常を送れるでしょう。

    アールビューティークリニックでは麻酔時にマイクロカニューレを使用し、施術時にはRFメスを使用するなど、ダウンタイムを抑える工夫をしています。口角を引き上げて明るい印象の表情になりたいあなたは、以下のボタンから詳細をチェックしてみましょう。

    口角挙上術のメニュー・料金はこちら>>

    口を大きくする美容整形③:口唇拡大術

    口唇拡大術とは、内側人中短縮・外側人中短縮・口角挙上の3つの手術を組み合わせてバランス良く上唇を拡大する美容整形です。

    • 内側人中短縮:鼻下の陣中部分を切開して、上唇の中央部分を引き上げる施術
    • 外側人中短縮:人中外側の唇上部を切開して取り除いて縫合し、唇外側をリフトアップさせる施術
    • 口角挙上:口角や周辺の組織を切開し縫合して、口角を引き上げる施術

    人中全体が短くなり、上唇に立体感が出ることで口が大きくなります。口角も上がるので、明るく優しい雰囲気を与えられるようになるでしょう。

    施術時間は60〜90分ほど。鼻のキワや口角に傷ができますが、1〜3ヶ月ほどで目立たなくなります。単純に唇をボリュームアップさせるだけでなく、顔全体のバランスを整えたい人におすすめの美容整形です。

    アールビューティークリニックでは念入りにカウンセリングを実施して、自然で美しい唇をデザインしています。理想の唇を手に入れたいあなたは、以下のボタンから口唇拡大術の詳細をチェックしてみましょう。

    口唇拡大術のメニュー・料金はこちら>>

    理想的な口の大きさは?口が大きいとどんな印象を与える?

    理想的な口の大きさは?口が大きいとどんな印象を与える?

    「口を大きくしたい」と思っても、理想的な口の大きさの基準がわからないとどのような形にしたいのか判断しにくいものです。特に美容整形を検討している場合、理想の口元が明確であればカウンセリングの際に医師へ希望を具体的に伝えやすくなります。

    この章では、口元の美しさの指標とされる「黄金比」について解説するとともに、口が大きい人が与える印象についてもご紹介します

    口元の黄金比について

    口元の「黄金比」とは、口元が最も美しく見えるとされるバランスのことを指します。具体的には、以下のような比率が理想とされています。

    • 唇の横幅は縦幅の約3倍
    • 口の幅は鼻の幅の約1.5倍

    また、口元の位置関係にも黄金比があります。例えば以下の2つです。

    • 鼻の下から上唇の中央までと上唇の中央から顎先までの比率が1:2
    • 横顔における「Eライン」もその一つで、鼻先から顎先を結んだラインに唇が触れるか、少し内側に収まっている

    理想の口元を考える際は、これらの黄金比を基準にすることで、より具体的なイメージを持つことができます

    口が大きい人が与える印象とは

    口が大きい人は、口が小さい人と比べて次のような印象を与えることが多いとされています。

    • 大人っぽい
    • 明るい
    • 表情が豊か

    口が大きいと、顔全体の印象に華やかさが生まれ、大人っぽく綺麗な雰囲気になりやすいのが特徴です。さらに、笑顔や会話の際に口元の動きが大きくなるため、表情が豊かに見え、明るく親しみやすい印象を与えることができます。

    口が小さくなるのはなぜ?主な3つの原因とは

    口が小さくなるのはなぜ?主な3つの原因とは

    「昔よりも口が小さくなった気がする」「口元が引き締まらなくなってきた」と感じている人もいるでしょう。実は、口の大きさや形は年齢や生活習慣などのさまざまな要因によって変化することがあります。

    ここでは、口が小さくなる主な原因を3つに分けて解説します。あなたの口元に当てはまる要因を知ることで、対策や改善策を考えるヒントにもなるでしょう。

    口が小さくなる原因

    1. 先天的・遺伝的な要因
    2. 加齢によるたるみ・筋力低下
    3. 習慣やクセによる影響

    口が小さくなる原因には、先天的な体質に加えて、加齢や生活習慣といった後天的な要素も大きく関係しています。それぞれ詳しくみていきましょう。

    原因①:先天的・遺伝的な要因

    生まれつきの骨格や筋肉の付き方によって、口のサイズが小さめな人もいます。家族に口の小さい人が多い場合は、遺伝の影響を受けている可能性が高いです

    唇の形や歯並びも遺伝によって決まることが多いため、口元全体の印象が小さく見えることもあります。先天的・遺伝的な要因で口が小さい場合は成長過程で大きな変化は少なく、美容整形で改善するのがおすすめです。

    原因②:加齢によるたるみ・筋力低下

    年齢を重ねると表情筋が衰え、口元がたるみやすくなります。特に「口輪筋(こうりんきん)」と呼ばれる唇の周りの筋肉が衰えると、口の開き方が狭くなり結果として口が小さく見えることがあるでしょう

    また、加齢で皮膚のハリが失われることで、唇のボリュームも減少しやすくなり、縦ジワが目立つようにもなります。口元の変化は見た目の印象を大きく左右するため、老け顔の原因になるでしょう。

    原因③:習慣やクセによる影響

    無意識のうちに行っている日常のクセが、口を小さく見せてしまうことがあります。

    • あまり会話をしない
    • 話ときに口をあまり開けない
    • 硬いものを噛まない食生活
    • うつむきがちな姿勢

    このような習慣は、口周りの筋肉をあまり使わなくなり筋力が低下する原因になります。特に日常的に表情の変化が乏しいと、筋肉が固まりやすく自然と口の可動域も狭くなってしまいます

    口を大きくする方法に関するよくある質問

    口を大きくする方法に関するよくある質問

    口の大きさは、顔の印象を左右するポイントの一つです。それゆえにコンプレックスを抱いていたり、悩んだりしている人も多いでしょう。

    そこで、口元の印象を変えたいと思っている人のために、口を大きくする方法に関するよくある質問をピックアップしてみました。不安な点を払拭して、口を大きくする整形やセルフケアに挑戦してみましょう。

    よくある質問

    1. 口を大きくする美容整形のダウンタイムはどれくらい?
    2. 自分に合った口を大きくする施術はどうやって選べばいい?
    3. 口を大きくしたいなら何から始めたらいい?

    それぞれ詳しくみていきましょう。

    口を大きくする美容整形のダウンタイムはどれくらい?

    口を大きくする美容整形はいくつかの方法があり、施術内容によってダウンタイムが異なります。例えばヒアルロン酸注入は切開を伴わないため、ダウンタイムがほとんどありません。

    切開を伴う口角挙上術口唇拡大術は個人差がありますが、1〜3ヶ月程度で自然な仕上がりに近づき、傷跡が目立たなくなります

    切開した場合は約1週間後に抜糸すると傷跡が安定し、2〜3週間すると傷跡や赤みはメイクで隠せる程度まで薄くなることがほとんどです。仕事の調整が必要な場合、1〜2週間を目安に休みが取れると安心でしょう。

    自分に合った口を大きくする施術はどうやって選べばいい?

    まずは、理想の口元やなりたい印象を明確にすることが重要です。カウンセリングで医師に理想の口元を伝え、今の状態を診てもらった上でどの施術がぴったりかを提案してもらうと良いでしょう

    理想とする口がはっきりしていないと、どのような唇を作れば良いか医師も判断できなくなってしまいます。有名人や理想の口を持つ人の写真や画像があると、より正確にあなたの希望を医師に伝えられるでしょう。

    口を大きくしたいなら何から始めたらいい?

    「美容整形はハードルが高い」と感じているなら、まずはご紹介したセルフケアからスタートするのがおすすめです。中でもメイクは今すぐに理想の唇を再現できる唯一の手段です。メイクで理想の口や似合う口の形を知っておくと、後に美容整形をするときにも役立ちます。

    美容整形にはお金もかかり、ダウンタイムもあるので「セルフケアを取り入れても改善しない」「メイクだけではコンプレックスが払拭できない」と悩む場合の手段として残しておくと良いでしょう。「今すぐ口元を変えたい」と感じていて費用を用意できるなら、セルフケアは取り入れずに美容整形を受けるのもおすすめです。

    まとめ

    まとめ

    口の大きさは、顔の印象を左右するポイントの一つです。大きな口は明るく大人っぽい印象を与えますが、小さな口は表情が乏しく、もの静かな印象を与えることもあります。

    口を大きく見せたいなら、日頃からマッサージやトレーニングで表情筋を鍛えるかオーバーリップメイクを取り入れるのがおすすめです。コンプレックスや悩みがある場合は美容整形で口を大きくすることもできます。

    理想の口元を明確にして医師に相談することで、あなたにぴったりの施術を提案してもらえるでしょう。あなたに似合う口元に変わりたいなら、以下のボタンからアールビューティークリニックにLINEで無料相談してみましょう。

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