傷痕・傷痕修正
諦めていた傷痕・手術痕・ストレッチマークも
目立たなくすることでコンプレックスも解消
理由はそれぞれですが傷痕に悩まれている方は多いです
怪我、手術の傷跡、妊娠線、リストカットなど、目立つ傷跡に悩まれている方は多いと思います。部位や大きさによっては、日常生活の大きな障害になってしまうことがあります。傷跡が人目につく部分にあることで、後ろ向きになってしまう人もいます。「傷痕をなくしたことで自分に自信をもって暮らせるようになった」「もっと早く対応しておけばよかった」そう思っていただけるようにサポートいたします。まずはお気軽にご相談に来ていただけたらと思います。
傷痕は消せる?
一度出来てしまった傷跡はまったく消えてなくなるというわけではありません。ですが治療法を工夫することで、今の状態より目立たなく仕上げられることがあります。また、方法によってはもともとあった傷痕を別の傷跡に変える治療法もございます。傷跡の意味合いを変えるので傷がついた過去・嫌な思い出も変える治療という側面もあります。どの施術においても入院は不要で施術も短時間で終わりますのでご安心ください。
怪我や火傷の傷痕をきれいにしたい
手術痕を目立たなくしたい
リストカットやタバコの自傷痕を消したい
妊娠線がいつまでも残っている
手術の痕の白い線が目立っていて気になる
ストレッチマークや肉割れなどを目立たなくしたい
お尻や膝の黒ずみを目立たなくしたい
脂肪吸引などの傷痕での色素沈着が気になる
施術詳細
パラメディカルアート(アートメイク)
パラメディカルアートはアートメイクの一種です。
アートメイクは専用の器械を使い、皮膚の表面のごく浅いポイントに安全な自然色素を入れていき着色する施術になります。アートメイクは刺青・タトゥーとは違い、少しずつ色素が薄くなっていく「メイクの一種」です。
刺青との大きな違いは、色素を入れていく深さで、刺青は皮膚の深いところですが、アートメイクは皮膚の浅いところに色素を入れていきます。そのため、皮膚の自己再生で少しずつ色は薄くなっていき、およそ1~2年が経過で色やデザインを修正していくことになります。
パラメディカルアートはこのアートメイクの技術を使って体にできた外傷や火傷痕、手術によってできた傷跡、先天的にある皮膚の病気部分に色素を加える施術のことです。
傷痕の種類としては、主に色素脱失を伴う白色の成熟瘢痕・ストレッチマークに対して大変効果的です。白い傷痕は時間経過で治癒した傷痕ですが、色素が抜けているので目立ってしまいます。そのような白色の部分に対して、周囲になじむように色を入れることで、傷を目立ちにくくします。
海外では1970年代から行われておりましたが、日本では導入が遅れておりました。当院では海外の機関からトレーニングを受けた専門のスタッフが治療に当たります。質の高い最先端の治療法をご提供いたします。
STP(skin tone pigmentarion)class受講修了済み
切除縫縮
複数の傷を縦方向の1本の傷跡に修正する手術が有効な場合があります。主にリストカット・根性焼きなどに使われます。
手首の傷であれば骨折手術でも似たような傷痕になるためカモフラージュすることが出来ます。自傷痕としての傷跡を別の傷跡として生まれ変わらせ、傷の意味合いを変える治療法です。
ダーマペン
ダーマペンによる治療は、医学的にはマイクロニードリングと呼ばれ、微小な針を利用し皮膚にマイクロレベルの針穴を無数にあけます。これにより、生体の治癒反応を促し、積極的に皮膚修復をはかります。
施術の流れ
STEP 1
カウンセラー、医師が傷の状態を確認し、治療に関する全ての説明を丁寧に行います。精密なシミュレーションをおこないます。
STEP 2
施術内容に応じて、最適な状態で施術を行います。
STEP 3
施術後、お薬の処方をします。
抗生剤・痛み止めアフターケアとして
お渡しをしております。
説明/ダウンタイム/リスク
- 施術時間
- 30~120分
- ダウンタイム
- 施術内容によります
- 腫れ(★~★★★)
- ★
- 傷跡
- 切除縫縮:切除範囲に応じてできる
パラメディカルアート・ダーマペン:新規の傷跡は出来ない - 通院回数
- 1、2回
- 抜糸
- 切除縫縮:あり(1週間後)
パラメディカルアート・ダーマペン:なし - 持続性
- 切除縫縮:半永久的
パラメディカルアート:~2年程度 - 洗顔
- 施術内容による
- メイク
- 施術内容による
- シャワー
- 施術内容による
- 入浴
- 施術内容による
よくあるご質問
- Q施術時に痛みはありますか?
- A
施術内容によります。
アートメイクに関しては、痛みはほとんど感じません。『少しチクチクする』『かゆいような感じ』とおっしゃられる方が多いです。針に関しても専用の細い針を使用しているため、眉などのアートメイクで痛い経験をした方もご安心ください。「痛みに弱く心配」という方は笑気麻酔を行うことが出来るのでぜひ相談して下さい。
切除縫縮に関しては切除範囲に応じて変わりますが、施術中は局所麻酔を使用するため痛みをほとんど感じません。ご帰宅後も鎮痛剤を処方しておりまして、多くの方は問題なく過ごされております。 - Q施術後は日焼けしても大丈夫?海やプールは?
- A
どの施術においても、基本的に日焼けには気を付けてください。
アートメイクを入れたところは日焼けしないため、ムラになる可能性があります。
切除法に関しても、新たにできた傷は日焼けにより色素が変調することがあります。
ダーマペンも施術後は乾燥し、紫外線に対する防御が低くなるため、日焼けにはお気を付けください。 - Q色素沈着(色が濃い部分)にも出来るって本当ですか?
- A
アートメイクでは濃くなった色素沈着や黒ずみにも特殊なカラー選びにて色を薄くすることが可能です。皆様のさまざまな悩みを解決できるよう努めますのでぜひご相談下さい。
傷痕・傷痕修正※名古屋院・大阪院では現在取り扱いございません
パラメディカルアート(アートメイク)
- ストレッチマーク
- 胸/お腹/お尻/太もも/ふくらはぎ ※レタッチ込み
2回/ ¥190,000
- 傷痕修正
1回/ ¥60,000
2回/ ¥99,000
切除縫縮
- 切除縫縮
- 1㎜
1回/ ¥10,000
ダーマペン
- ダーマペン
1回/ ¥30,000
5回/ ¥130,000
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ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
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