施術解説
Treatment
鼻の穴が見える状態を改善した症例 20代女性
2026.07.31
【症例解説】
プロテーゼなしで自然な美鼻へ。鼻中隔延長+小鼻縮小のコンビネーション治療
皆様、こんにちは。
本日は「正面から鼻の穴が見えやすい」というお悩みに対する症例と、その治療アプローチについて詳しく解説いたします。鼻の穴が目立ってしまう原因は様々ですが、鼻先が上を向いていることや、小鼻の広がりが影響しているケースが非常に多く見られます。
今回は、以下の2つの施術を組み合わせることで、お悩みを根本から改善しました。
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鼻中隔延長術
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小鼻縮小術(鼻翼縮小術)
施術のアプローチ
1. 鼻中隔延長で鼻先を斜め下へ
鼻先がツンと上を向いている状態(いわゆるアップノーズや豚鼻)だと、どうしても鼻の穴が正面から見えやすくなってしまいます。そこで鼻中隔延長を行い、鼻先をしっかりと斜め下方向へと延長することで、鼻の穴を見えにくく改善しました。
2. 小鼻縮小で鼻の穴のサイズを縮小
鼻先の向きを下げるだけでなく、小鼻縮小を同時に行うことで、横に広がった小鼻を引き締めました。これにより、鼻の穴のサイズそのものが小さくなり、よりすっきりとした洗練されたお鼻元に仕上がります。
患者様のご希望に寄り添う「プロテーゼなし」のデザイン
鼻の複合手術では、お顔全体の立体感を出すために鼻筋にシリコンプロテーゼを併用するケースも多いですが、今回の患者様は「鼻筋にはプロテーゼを入れたくない」というご希望をお持ちでした。
異物を入れることに抵抗がある方や、ご自身の本来の鼻筋を活かしたいという方は少なくありません。
そのため今回は、プロテーゼを使用しなくてもお顔全体のバランスが美しく整うデザインにこだわりました。プロテーゼなしでも、元々の鼻筋と新しく作った鼻先との間に不自然な段差や違和感が出ないよう、数ミリ単位で角度や高さを微調整しています。
結果として、ご自身の個性を活かしつつ、コンプレックスをしっかりと解消したナチュラルで美しい仕上がりとなりました。
「鼻の穴を目立たなくしたいけれど、大きな手術やプロテーゼには抵抗がある」「自分に合った自然な変化を求めたい」とお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
お一人おひとりのお顔立ちのバランスや、ご希望される仕上がりに合わせて、最適なデザインと施術をご提案させていただきます。
正面
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術前
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術後3ヶ月
斜め
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術前
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術後3ヶ月
横
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術前
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術後3ヶ月
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医師コメント
今回は鼻中隔軟骨による鼻中隔延長です。肋軟骨を使用しなくても鼻先を大きく変化させることが可能です。
小鼻も適度に小さくすることで鼻の穴が見えにくくなります。