輪郭・小顔のQ&A
エラボトックス
- Q エラ・ボトックス小顔注射の効果はいつ頃に現れますか?
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A
エラ・ボトックス注射は、個人差はありますが、数日〜1ヵ月ほどかけて、ゆっくりと効果が現れます。徐々にエラ部分がほっそりとしてきますので、周りの人にも気づかれにくく、安心して施術をお受けいただけます。
- Q エラ・ボトックス小顔注射の効果はどのくらい持続しますか?
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A
エラ・ボトックス注射の効果の持続期間には、個人差がありますが、初めて注入される場合は、3~4ヵ月程度続くことが多く、ほとんどの場合は、数ヵ月〜半年程度持続します。
- Q エラ・ボトックス小顔注射をした場合いつから仕事ができますか?
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A
エラ・ボトックス注射は基本的には施術翌日からお仕事が可能です。腫れや内出血が生じる可能性はありますが、お化粧などで隠していただける程度ですので、問題ありません。
BNLSneo
- Q BNLSneo脂肪溶解注射では、腫れや痛みなど、ダウンタイムは出ますか?
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A
BNLSneo脂肪溶解注射は腫れ、痛み、熱感などが出にくく、ダウンタイムも個人差はありますが軽度なので安心してお受けいただけます。
- Q BNLSneo脂肪溶解注射は何回打てば効果がありますか?また必要な場合は、どのくらい間隔をあけるべきですか?
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A
1回の施術でも効果を期待できますが、期待以上の効果を得るのには3回程度の施術をおすすめしています。また最短1週間あけていただければ施術可能となっております。
- Q BNLSneo脂肪溶解注射を打った後、元に戻ってしまうことはありますか。
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A
分解・溶解された脂肪は体外に排出されるため、脂肪細胞が元に戻ることはありません。
- Q 従来のBNLSとの違いはなんですか?
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A
BNLSneoは従来のBNLSに、米国FDAが脂肪溶解効果を認めた新成分「デオキシコール酸」がプラスされ、さらに痩身効果がアップした新しい脂肪溶解注射です。
- Q 他の脂肪溶解注射との違いはなんですか?
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A
従来の脂肪溶解注射では注入部位に腫れが生じたり熱を持つことがありますが、BNLSneoはこれらのダウンタイムがほとんどありません。また従来の脂肪溶解注射の効果が現れるのに2~3週間程度かかったのに対し、BNLSneoには溶解した脂肪や老廃物の排出を促進する作用もあるため、3日程度の短い期間で効果が現れます。
- Q より効果を高めるために効果的なことはありますか?
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A
マッサージや有酸素運動が効果的です。マッサージでBNLSneoが皮下によく広がり、効果を高めます。また有酸素運動をすることで、溶けた脂肪を燃焼させることができます。
クイック脂肪吸引注射
- Q クイック脂肪吸引注射では、どれくらい脂肪を除去できますか?
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A
個人差があるため、患者様一人ひとりに合わせて適切な脂肪の除去量をドクターが見極めます。脂肪の取りすぎや取り残しがないよう、丁寧なカウンセリングを心がけています。
- Q 傷は目立ちますか?
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A
従来の脂肪吸引では3mm~5mm程度の傷口がありましたが、クイック脂肪吸引注射では、採血で使用される1mm代の極細の針から脂肪を吸い出すため、傷跡の心配はほとんどありません。
- Q 顔の脂肪吸引後、リバウンドしますか?
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A
脂肪細胞を除去するため、リバウンドの可能性は低いです。著しく体重が増加した場合は、顔の大きさにも影響が出るため注意が必要です。健康的な食事や定期的な運動を心がけてください。
SPEED小顔脂肪吸引
- Q SPEED小顔脂肪吸引では、どれぐらい脂肪を除去しますか?
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A
顔全体で50〜100cc程度が一般的な吸引量となります。脂肪のつき方には個人差があるため、患者様一人ひとりに合わせて適切な脂肪の除去量をドクターが見極めております。将来の加齢変化によるコケやたるみも考慮して脂肪の取りすぎや取り残しがないよう、丁寧な施術を心がけています。
- Q 痛みが心配です。
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A
施術中は麻酔が効いているため、痛みはほとんどありません。個人差がありますが、お顔の脂肪吸引の施術後に強い痛みを感じる方は少ないです。処方する痛み止めを服用するとより安心してお過ごしいただけます。
- Q 傷は目立ちますか?
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A
耳の後ろや口の横など目立たない部分を小さく切開します。傷も小さいので、時間経過でほとんど目立たなくなります。
- Q 顔が大きく丸いのですが、脂肪吸引で小顔になれますか?
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A
丸顔の場合は脂肪吸引は効果的です。お顔の状態によっては深層脂肪のバッカルファット除去、エラ部分の筋肉のボトックス注射などの施術から効果のある治療を組み合わせて提案する場合もあります。
- Q SPEED小顔脂肪吸引を行うと皮膚がたるみますか?
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A
脂肪吸引後のたるみは年齢や肌状態や除去した脂肪の位置・脂肪層によって変わってきます。当院では熟練したドクターが除去する脂肪の場所や脂肪層を工夫して吸引を行なっております。また、肌状態に合わせて注入治療や糸リフトなどでたるみリスクを軽減するといった提案も可能です。
- Q 顔の脂肪吸引の治療後、適切な寝方はありますか?
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A
仰向けで頭をやや高くして眠ると、術後のむくみを軽減できます。また、少しアゴを上げて首を伸ばすとあご下の拘縮のリスクを軽減できます。
- Q 顔の脂肪吸引後、リバウンドしますか?
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A
お顔の脂肪は体と違って少量であり脂肪増殖が起こりにくいため、正常範囲の体重の増減ではリバウンドがほとんど起こりません。ただし、著しく体重が増加するとお顔にむくみなどの影響も出やすいので注意が必要です。
- Q 顔の脂肪吸引後、ボコボコするのは何故ですか?
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A
脂肪を吸引した後、脂肪細胞を除去した部分の空洞を埋めるためコラーゲンの増殖による拘縮が起こります。この部分は固くなるため、ボコボコしているように感じますが、時間経過で改善していきます。
- Q 術後の腫れが気になるのですが、お休みは必要ですか?
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A
腫れのピークは3日ほどで、その後は個人差がありますが徐々に改善していきます。輪郭の内出血は比較的目立たないことが多いのでマスクをしていれば外出は可能です。
- Q 顔の脂肪吸引後、食事をとっても大丈夫ですか?
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A
麻酔が効いている間は口が動かしにくかったり、感覚が鈍いため硬い食べ物を噛むと唇をケガする可能性があります。手術当日の麻酔が切れるまでは、柔らかく舌で潰せて飲み込める程度の硬さの食事がおすすめです。麻酔が切れれば痛みのない範囲で通常の食事をとっても大丈夫です。
R式糸リフト
- Q 糸リフトは何本いれればいいですか?
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A
同時に入れる本数は皮膚の状態を確認してカウンセリングの際に必要な本数をご提案いたします。糸を入れることで体内にコラーゲンが生成されるため、メンテナンスとして年に数回施術を受けられる方もいらっしゃいます。
- Q 糸リフトの施術はどんな方に向いてますか?
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A
頬・口横のもたつき・フェイスラインなどのたるみが気になる方、切らずに小顔リフトアップを希望の方におすすめです。
- Q 糸リフトは痛みがあるとよく聞きますが、正直痛いですか?
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A
お痛み予防として局所麻酔や笑気麻酔、静脈麻酔など併用していきますが痛みの感じ方には個人差があります。怖さや不安が強いようでしたらオプションで静脈麻酔をつけるのをおすすめいたします。
テスリフト
- Q R式糸リフトとの違いはなんですか?
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A
当クリニックの糸リフトは、R式糸リフトの「ティアラ」、「クイーン」、「テスリフト」の3種類になります。すべて糸の素材や構造が異なっており、リフトアップの強さや持続期間が違ってきます。
「ティアラ」はたるみの程度が軽い方や、美肌効果やたるみ予防をメインとされる方におすすめです。
「テスリフト」は、効果の持続は「クイーン」と同等ですが、PDO素材であるため、脂肪萎縮効果があり、引き上げた状態を持続しながら、引き締め効果も与えます。より小顔効果を長期間キープしたい方におすすめです。
それぞれ、お顔の皮膚のたるみの程度や脂肪の付き方、骨格などによって、適した糸や処置本数が異なりますので、無料カウンセリングにて仕上がりイメージに合った糸リフトをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
- Q 腫れや傷跡は目立ちますか?
-
A
糸の挿入箇所はお顔の目立たない箇所や髪の生え際などになりますので、目立つことはございません。針穴の赤みもメイクで隠せる程度です。
腫れもテスリフトは、ZIG-ZAGテクニックという手技で施術しますので、術後の突っ張り感が少なく、自然な仕上がりになります。
- Q 他の糸リフトと組み合わせることはできますか?
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A
はい、可能です。
ご希望の仕上がりイメージをお伺いした上で、お顔の状態と引き上げ程度に適した糸をご提案させていただきます。
また糸リフトだけでなく、他の施術との組み合わせなども可能ですので、お気軽にご相談ください。
ホホアゴ下脂肪吸引
- Q ホホアゴ下脂肪吸引は、どんな方におすすめですか?
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A
色々なダイエット方法を試してみたけど、「何やっても効果がない!!」「顎下の脂肪はどうしてもなくならない!」リバウンド無しで理想の小顔になりたいなら脂肪吸引がおすすめです。
- Q 脂肪吸引の効果はいつ頃現れますか?
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A
脂肪吸引の施術直後は腫れなどあり痩身効果を感じにくいかもしれませんが、落ち着いていくに連れ徐々に痩身効果を実感していただけます。
- Q 脂肪吸引したら皮膚はたるみませんか?
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A
基本的にたるみの心配はございませんが、過度な脂肪吸引はたるみを起こす可能性があります。当クリニックではそうならないよう、技術力を活かしてデザインしながら患者様に適した量の脂肪を吸引いたします。
バッカルファット
- Q バッカルファットの除去の術後、傷跡が目立ってしまうことはありますか?
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A
口腔内にあたる左右の頬の内側を小さく数mm切開して、顔の内側にある余分な脂肪を除去します。口腔内で手術が完結するため、術後に傷跡が目立つことはありません。
- Q バッカルファット除去による小顔効果はいつ頃から実感できますか?
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A
バッカルファット除去では、顔の内側の脂肪を直接取り除くため、術後のダウンタイムが終わり次第、比較的早い段階で小顔効果を実感することができます。
- Q バッカルファットを除去した後、元に戻ってしまうことはありますか?
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A
バッカルファットは一度除去してしまえば、ほとんどの場合元に戻ることはございませんので半永久的な効果が期待することができます。
- Q バッカルファット除去の術後は歯磨きはいつごろからできますか?
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A
バッカルファット除去の術後当日の歯磨きはお控えいただき、3日間うがい薬で口腔内を清潔に保ってください。(うがい薬は処方したものをお使いください。)歯磨きは術後4日後から可能です。ただし、傷跡の部分に歯ブラシを激しく当てたり、歯磨き粉のペーストを塗布したりすることのないように気をつけてください。
- Q バッカルファット除去と脂肪吸引の違いは何ですか?
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A
バッカルファット除去と脂肪吸引はいずれも小顔効果を得るために行うものですが、効果が期待できる内容に大きな違いがあります。バッカルファット除去ではフェイスライン改善、マリオネットライン・ほうれい線・ブルドッグ線の解消などに効果が期待できます。一方、脂肪吸引では皮膚の引き締め、たるみ改善、二重アゴ改善に効果が見込めます。
メーラーファット
- Q メーラーファット後にリバウンドの可能性はありますか?
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A
メーラーファット除去は脂肪細胞を除去する手術のため、リバウンドが起きることはほとんどありません。
- Q メーラーファット除去を受ける判断基準を教えてください。
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A
笑った時に頬が膨らむことが気になる方は適応がある場合が多いです。他には若いのにほうれい線が目立っている方も手術適応があります。
- Q メーラーファット除去の傷跡は目立ちますか?
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A
口横の粘膜を切開するため、傷跡が目立つことはほとんどありません。
- Q メーラーファット除去のデメリットはありますか?
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A
除去すると頬が凹んだり、ゴルゴラインが目立つ場合があります。適切な量を除去すれば防ぐことが可能です。
- Q メーラーファット除去で逆にほうれい線が目立つようになってしまいました。改善方法はありますか?
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A
浅い部分の脂肪を除去してしまうと逆にほうれい線が目立つ場合があります。
ヒアルロン酸や脂肪注入で改善することが可能です。
- Q メーラーファット除去施術後に運動をしても大丈夫ですか?
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A
痛みや内出血が広がる可能性があるため、1週間ほど激しい運動は避けていただきます。
- Q メーラーファット除去の入浴は当日は可能ですか?
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A
施術当日からシャワーは可能ですが、入浴は1週間お控えください。
- Q 口角の内側を切開するとのことですが、術後の食事で気を付けることはありますか?
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A
当日の麻酔が切れるまでは柔らかい食べ物であれば食事することが可能です。口横の傷の痛みを感じやすいので数日間は刺激が強いものは避けた方がいいです。
- Q 手術中の痛みはありますか?
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A
手術中は麻酔をおこなっているため、ほとんど痛みなく施術を受けていただくことが可能です。
- Q メーラーファット除去で伴うダウンタイム期間を教えてください。
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A
個人差はありますが、腫れは3日目をピークに1週間ほどで目立たなくなっていきます。稀に目の下に内出血が広がる場合がございますが、メイクやマスクで隠すことも可能です。内出血は2週間程度で目立たなくなっていきます。
ジョールファット
- Q ジョールファットとはどの部分の脂肪ですか?
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A
ジョールファットは口の横のもたつきの部分の脂肪です。口横〜口角下、マリオネットラインと呼ばれるシワの上の部分の脂肪です。
- Q ジョールファット除去ではどのような悩みが解消できますか?
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A
口横のもたつき、たるみ、口角が下がって見える、マリネットラインが目立つ、ブルドッグ顔に見えるといった悩みが解消されます。
- Q 自力でジョールファットを落とすことができますか?
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A
ダイエットやマッサージでの脂肪の部分痩せは不可能なので、自力では難しいです。
ジョールファットは加齢で現象しにくいため他の脂肪よりたるみの原因になりやすいです。
- Q 手術後、食事はいつから可能ですか?
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A
当日の麻酔が切れるまでは柔らかい食べ物であれば食事をすることが可能です。口横の傷に痛みを感じやすいので数日は刺激の強いものは避けた方が良いです。
- Q ジョールファット除去のリバウンドはどのくらいですか?
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A
個人差はありますがジョールファット除去は腫れや痛みが目立ちにくい施術です。1週間〜2週間の腫れ・痛み・内出血が起こる場合もあります。
- Q 手術後にリバウンドはしますか?
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A
脂肪吸引したジョールファットの部分の脂肪が戻ることは基本的にはありません。
- Q 手術後、歯磨きしても大丈夫ですか?
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A
歯磨きは通常通り可能です。口横の傷の部分が痛むことがあるので注意して行ってください。
- Q 脂肪を取りすぎた場合、元に戻せますか?
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A
万が一取りすぎた場合は、他の部分から脂肪を採取して注入することが可能です。しかし、完全に元に戻すのは難しいので経験豊富な医師が適切な量を除去するのが大切です。
- Q ジョールファット除去すると、頬がこけませんか?
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A
ジョールファット除去では頬の部分は吸引しないため、頬がこけることはございません。しかし、吸引しすぎると口横にシワが出やすくなるリスクがあります。
- Q 若いうちにジョールファット除去することで、何かメリットはありますか?
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A
脂肪の重みによるたるみを予防することが可能です。ジョールファットは他の皮下脂肪より加齢で体積が増加することがあるため、減量しておくとブルドッグ顔の予防などが可能です。
HIFU
- Q 医療用HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」はいつ頃から効果を感じることができますか?
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A
施術直後からです。 最長6ヶ月間効果が期待できます。 施術直後は「ウルトラセルQプラス」の熱エネルギーによる作用で、患者様によっては肌の引き締め効果を実感することもあるようです。 その後1〜3ヶ月はコラーゲンの再生が行われることでお肌にハリを与え、リフトアップ効果が期待できます。
- Q 医療用HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」は何回施術を受けなければいけないですか?
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A
1度の施術でも十分な効果が期待できます。 効果を維持したい方や満足度を上げたい方は、3か月~半年に1回のペースでメンテナンスを受けることをおすすめします。 「ウルトラセルQプラス」は、繰り返し施術を受けることでさらに治療の効果を実感することができます。
- Q 医療用HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」に副作用やダウンタイムはありますか?
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A
施術中、一時的に痛みが出る場合がございます。 ですが、「ウルトラセルQプラス」はダウンタイムは短く済みます。 体質などにより赤みが出た場合も、翌日には消失することがほとんどです。
- Q 医療用HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」はどんな方におすすめですか?
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A
顔:切開は抵抗があるけれどたるみを改善させたい方、小じわ・シワ・ハリ感も同時に改善したい方、ほうれい線・二重あごが気になる方、将来のたるみ予防をしたい方におすすめです。
身体:部分的に痩せたいがダウンタイムの時間が取れない方、メスや注射に抵抗がある方におすすめです。
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